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2月19日 福山競馬:競馬専門紙の予想ブログ
ひと波乱は8レースと最終だが、7、9、10、11レースは主役安泰で絞りやすい。問題の8レースも◎○のいずれかが前残りのムードだが...。
7レース《順当勝ち》「買い目 8 7 6 5」
◎8、タケノマンボ 馬体センスに優れ、とにかく持久力抜群の好素質。早め好位マークからパワーで3連勝が濃厚だ。主役は安泰。
○7、マカリィ 速い脚が使えない弱点も、終い強烈な切れの持ち主。前がモツれる流れになる可能性もあり、決定力で好勝負。
▲6、オブリモンロー 腹痛明けの前々走をひと叩きしてようやく復調。逃げてさえいれば粘っこい脚質。スピードで上位争いが有望。
△5、プランテーション トモの状態が上向き、ムードは一戦ごとに上げ潮。前走でも終いシャープな脚で応戦。好配狙いならこの馬だ。
8レース《波乱含み》「買い目 6 10 2 3」
◎6、リニアステップ 馬そのものが奥手でひと皮むけなかったが、ようやく良血開花も趣き。馬体も絞れ、パワー強化で先行決着だ。
○10、ナカドイシャープ ここ2戦が先行して実に勝負強い脚。ハナ、2番手ならスピードを存分に生かせるタイプ。速い脚で勝ち負け。
▲2、マウンテンウイン 前走が不本意だったが、ゲートを決めて先行パータンならバテない脚質。スタートさえスムーズなら反撃機だ。
△3、ウインアプローチ 差しオンリーで器用さに欠けるが、とにかく上がり3ハロンの脚が強烈の一語。終い勝負の流れなら怖い存在。
9レース《首位不動》「買い目 2 4 3 5」
◎2、クーヨシン 前走は佐原騎手の油断でレースのリズムを崩した走り。まともなら別次元のスピードで重賞Vはまず不動だろう。
○4、カンピオーネロサ 馬体センスがよく、将来性はむしろクーヨシンを上回る。砂を嫌うが、スムーズ2番手が容易な一戦。次位安泰。
▲3、オブリラブ 年明け2戦が不本意だが、平均ペースに強そうなタイプで距離延びて真価発揮か。爆発力があり、一発駆け警戒。
△5、ホッカイキコチャン 格下だが、とにかく相手なりに走れる競走センスが頼もしい。マイル完勝の実績もあり、距離の対応力も十分だ。
10レース《2着争い》「買い目 3 2 5 8」
◎3、ユノピカソ 前走、実績のなかったマイル戦で逃げて二枚腰。成長力が著しく、今回は自信の1250で威力倍増か。最も怖い存在。
○2、アポロジェニー 天才娘と謳われたムツミマーベラスの下で血筋が優秀。下がっていた血量もアップしてムードは良好。上位争い。
▲5、オースミライセンス 馬体が充実し、良化度はさらに加速。好位づけの速い脚に威力があり、メンバー軽減で一発の可能性。一角崩し。
△8、メイショウセキトバ 典型的な1250巧者で距離に自信。前走が太かっただけに連斗もプラスと傾くはず。好位からの流れ込みを要注意。
11レース《本命狙い》「買い目 2 1 8 5」
◎2、ディープドリーム 4歳の超大物ランナーが目下7連勝の快進撃。動きに硬さは残るが、とにかくレースで勝負強い。資質でV8濃厚。
○1、ゲットワンダー 押っつけ気味に先行のパターンでもバテ知らずの勝負強さ。1250に実績があり、好位づけの器用な脚で勝ち負け。
▲8、スカイサーファー 神経の図太い性格で集中力に欠けるが、能力を出し切れば一気に決める破壊力の持ち主。ゲート決まれば勝機だ。
△5、グラスレジェンド 1250の忙しい競馬でも前に行ける脚があり、持久力も抜群。ゲートをスムーズに決められれば一発逆転の怖さが...。
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