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競馬予想情報 帯広(ばんえい)競馬
10月19日 帯広競馬★キャリーオーバー★:競馬専門紙の予想ブログ
7Rは絞れそう。他のレースは手広く攻めたい。
第6レース 〈波乱注意〉 [買い目 10 2 5 7]
◎(10) ホクセイマリン 前走は障害で早めに仕掛けてもたついてしまった。ひと呼吸入れば修正可能であり、巻き返しに期待。
○(2) ジェイライアン ここ2走は後方からの競馬とはいえ、障害の安定感には信頼が置ける。再度6組で上位馬不在なら出番。
▲(5) トモコ 昇級緒戦の前走はしんがり負けも、敗因は障害での手間取りと明確。それ以前の内容を見直せば軽視できない。
△(7) クリスタルクイーン 後方から差し届かないレースは多いが、時計的には大差ない。仕掛けひとつで勝ち負けに。
第7レース 〈順当〉 [買い目 6 9]
◎(6) ジェイエクスプレス 同条件の前走を完勝。ここは再戦模様となったし、スムーズな競馬さえできれば首位有望だろう。
○(9) プロサングエ 先行力、登坂力ともに上位の存在。決め手を欠く面はあるが、楽に逃げられれば逆転可能では。
第8レース 〈上位拮抗〉 [買い目 5 7 3 4]
◎(5) アオノメビウス 平場に戻った前走は障害ひと腰でトップ抜け。決め手の差で3着も、内容は上々だ。ここも前で捌けば好勝負。
○(7) サトノブレイカー 前走着外も、残り10メートルまでは上位争いに食らいつく好内容。障害で大崩れはなく、ここは勝ち負けに。
▲(3) レッドウンカイ 前走は終いの踏ん張りこそ欠いたものの、斤量増は苦にしなかった。叩き2戦目でひと押し利けば。
△(4) ヤマノブラウン 世代牝馬特別で(3)(3)着と好走続き。道中ひと呼吸入れば前走で手間取った障害の修正は容易で、上位十分。
第9レース 〈先行有利〉 [買い目 3 8 6 7]
◎(3) ダイヤセンプー 近走の安定したレースぶりを思えば、4組相手でも大崩れはない。ここも楽に先行可能で押し切り十分。
○(8) エーデルシュタイン テンの遅さは気掛かりも、障害は押っつけても上がるし、軽めの馬場で早め進出が叶えば上位争いに。
▲(6) ホクセイマジェスタ 馬場の脚抜きが良くなって徐々に素軽さが増してきた。相手関係も楽になっており、好勝負に。
△(7) マルゼンイチバン 前走は前々走で手間取った障害をきっちり修正し、今季初勝利。走破時計も上々で、連続好走期待。
第10レース 〈上位拮抗〉 [買い目 1 7 4 9]
◎(1) オーディン 前走は障害で余計な腰を使ったのが敗因。常に僅差の競馬をしている近況からも、修正できれば勝ち負けに。
○(7) トカチヒロ 昇級緒戦でいきなり小差3着とメドを立てた前走は高く評価できる。流れに乗れればここも好勝負必至だ。
▲(4) ユウマサイコー まだ障害にムラな面は残すが、斤量2度目ならスムーズさは増すはず。決め手はヒケを取らず、上位期待。
△(9) アソワールド 障害の安定感はこの馬が一番。ひと開催間隔は開いたが、踏ん張りひとつで押し切りまで。
第11レース 〈実力伯仲〉 [買い目 10 1 2 3]
◎(10) クリスタルイプセ 久々に特別戦を使ったここ2戦の内容が上々。黒ユリ賞2着の実績を考えればここでも通用する。
○(1) スマイルカナ 前走は障害ふた腰の分、終いの伸びを欠いた感じ。680キロなら修正は容易で、流れに乗れば勝ち負け。
▲(2) スカーレット 初の重賞挑戦で強豪牡馬に際どく迫った前走。牝馬同士なら力上位は明確で、ここも好勝負必至。
△(3) カフカ 後方ままに終わった前走は気掛かりも、折り合いさえつけば力はヒケを取らない。柏林賞勝ちと同斤量なら出番。
第12レース 〈若馬優勢〉 [買い目 10 7 1]
◎(10) ラポピージュニア 格上馬多数の世代特別で小差3着と好走。今回B2混合で条件は厳しいが、この上昇度を見逃す手はない。
○(7) ウンカイダイマオー 重賞を除けば6戦連続馬券圏内と安定感抜群。B2昇級緒戦でも、650キロなら難なく対応可能だ。
▲(1) ホクセイテンリュウ スピードタイプだけに最終レースの馬場は絶好。相手は揃えど、前残りに警戒は必要だろう。
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