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1月14日 帯広競馬★キャリーオーバー★:競馬専門紙の予想ブログ
絞れそうなのは12R。他のレースは手広く攻めたい。
第6レース 〈実力伯仲〉 [買い目 6 3 9 5]
◎(6) ハリケーン 詰めは甘いが、障害は常にひと腰と安定している。前走の上位馬不在のここはチャンス十分。
○(3) ジェイホースサン 前走は障害で転倒しただけに、仕方のない結果。修正できれば巻き返し可能。
▲(9) スカーレット 障害が良化し、安定感が出てきた。今なら脚抜きの悪い馬場にも対応可能。無視できない。
△(5) ビッグシラヌイ 前走7着も昇級で上のクラスとの混合戦。自己条件に戻り、この組み合わせなら差はない。
第7レース 〈上位拮抗〉 [買い目 1 6 2]
◎(1) イワキシチフク 障害で止まってからの腰の入りが良化し、崩れることがなくなった。首位争い期待。
○(6) テンノチカラ 道中で置かれるレースが続いているだけに、流れに乗れるかが鍵。スムーズなら勝ち負けに加われる。
▲(2) ジャックポット 前走4着も、走破時計は悪くなく、上々の走り。再度9組で力量差のない組み合わせ。上位可能。
第8レース 〈先行有利〉 [買い目 7 5 6]
◎(7) アバシリタカラコマ 前走は甘さを出して5着。ひと呼吸入れば粘りは増す。力は持っており、勝ち負け期待。
○(5) ウンカイダイマオー 端コースでもスムーズに走れていた前走。地力強化が目立ち、ここも上位可能。
▲(6) アルイテイコウ ここは先行可能な組み合わせ。前で流れに乗れれば変わり身十分。
第9レース 〈混戦模様〉 [買い目 3 2 4 5]
◎(3) イワキオーカン 前走は競り負け2着も、内容は良かった。7組だが、このメンバー相手なら見劣らない。前残り十分。
○(2) イワキテンリュウ 先行可能な組み合わせ。前走は障害ふた腰とカカリは悪くなく、軽視禁物。
▲(4) コウシュハゴーリキ テンに置かれるだけに、流れに乗れるか鍵だが、追走で手間取らなければ差はない。
△(5) ドウナンカツユウホ 脚抜きの悪い馬場は歓迎ではないが、このメンバー構成なら互角にやれる。
第10レース 〈逃げ注意〉 [買い目 2 7 8 6]
◎(2) フクノエル 連続2着と好内容。ここもB2-2でのレースで、引き続き好勝負可能。
○(7) ダイレクトエース テンに大きく置かれるため、流れに乗れるかが鍵。終いは確実なだけに、障害早めなら勝ち負けに加われる。
▲(8) ゴールドクイーン 切れ味勝負では分が悪いだけに、1障害後からのロータリーハロー掛けで時計がかかるのは歓迎。ひと押しで圏内。
△(6) プリンセスモネ 前走快勝。相手強化も今のデキと勢いならヒケを取らない走りが可能。
第11レース 〈差し注意〉 [買い目 4 8 7 2]
◎(4) ヘッチャラ 特別条件なら持ち前の登坂力で勝負可能。障害を早めに抜けて押し切り期待。
○(8) ゴールドハンター 前走を快勝し勢いに乗っている。今の状態なら増量にも対応可能。決め脚上位。注意したい。
▲(7) ヤマカツエース 条件を問わず安定した走りを続けている。一気の増量に対応できれば、ここも上位。
△(2) ギンジ 昇級戦だが、追い比べなら見劣ることはない。障害を早めに降ろせば一発十分。
第12レース 〈順当〉 [買い目 2 1]
◎(2) トワイチロ B1クラスとの混合戦で唯一のA2所属馬。前走の勝ちっぷり良く、連勝が狙える。
○(1) ショウワノチカラ 馬体重の増加は好材料。早め進出の競馬なら首位争い可能。
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