オッズパークグランプリ

オッズパークグランプリ大予想!

著名人が占う!オッズパークグランプリ大予想!

いよいよ枠順が発表されたオッズパークグランプリ2009! 豪華9組の著名人らによる徹底予想が発表となりました。 ぜひ、お気に入りのあの人の予想を参考にしてオッズパークグランプリ2009を 思う存分楽しんでください!

須田 鷹雄氏 亀山 つとむ氏 鹿谷 弥生氏

血統予想の
須田 鷹雄氏
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元阪神タイガース
亀山 つとむ氏
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そのだけいば
イメージキャラクター
鹿谷 弥生氏
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netkeiba編集部 サラブレ編集部 浅野 靖典氏

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netkeiba編集部
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頼れる競馬月刊誌
サラブレ編集部
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グリーンチャンネルで
おなじみの
浅野 靖典氏
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赤見 千尋氏 斎藤 修氏
オッズパーク
Get@Lotの常連
仲谷 光太郎氏
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元高崎競馬騎手・
Red Viewで
おなじみ
赤見 千尋氏
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元「ハロン」編集長 
オッズパークブログ
でもおなじみ
斎藤 修氏
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予想印

馬番 馬名 (所属)                  
1 ケイアイカルディナ(笠松)                  
2 キングスゾーン(名古屋)    
3 トーセングラマー (浦和)              
4 チャンストウライ(兵庫)  
5 マルヨフェニックス (笠松)    
6 フロントダッシュ(福山)                
7 マイシスドリーム (兵庫)                
8 プリティスキャン (兵庫)              
9 アルドラゴン(兵庫)  
10 セトノヒット(高知)              
11 ハードインパルス(名古屋)            

須田 鷹雄氏の大予想!

◎はアルドラゴンでいいだろう、問題は対抗以下。

なかなか通好みというか、悩みだしたらいくらでも悩めるメンバー構成になったが、◎はアルドラゴンでいいだろう。

 地元かつこの距離ならばダートグレードでも馬券に絡める馬。今回のメンバーならば問題なく勝ち負けになるはず。中距離を使ってからの1400mだと流れに乗りそびれる危険もあるが、今回はフレンドリーCがちょうど良いステップとして機能してくれると見る。

 問題は対抗以下。ちょっと前ならばキングスゾーンと◎の馬複でなんの問題も無かったはずだが、さすがにキングスゾーンもピーク時ほどの勢いはない。そこでキングスゾーンは▲とし、○にはマルヨフェニックスを推す。  マルヨフェニックスも勢いがあるわけじゃないだろうと言われそうだが、この馬はなんだかんだで大崩れせず踏みとどまれるところが魅力。◎を負かすというより、◎の2着3着にしっかり入線してきて3連単の構成要員になってくれそうというイメージの○だ。

 △は3連単の3着付けのみという前提で2頭挙げる。

 1頭は格で△チャンストウライ。実績そのものはいまさら説明の必要が無いし1400mそのものの好走歴はあるが、今回の人気上位人気馬を相手に頑張れるかどうかは別問題。無印にしてしまおうかという風にも考えたのだが、ホームの利ということを考えたら全くのノーマークにもできず△とした。

 もう1頭は△トーセングラマー。中央末期が若干グダグダな感じだったしマリーンCも大敗だったが、前走については転入緒戦ということもあって度外視してもいいだろう。1000万条件で馬券に絡んだ経歴はある馬だし、先行力は持っているので、コースが合うようなら意外な激走をする可能性もある。

 馬券は3連単で◎→○▲→○▲△△が本線で、押さえに○▲→◎→○▲△△。オッズ次第では馬単1着流し◎→○▲と馬複◎→○▲(裏目のリスクヘッジ用)の組み合わせも検討したい。