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レース展望・予想
ホウキボシ復活の勝利なるか「梅花特別」(佐賀)
2012/02/03
4日(土)メイン第10レースは「梅花特別」(B1級1組、1750メートル)。
ホウキボシ(牡8、吉田昭厩舎)は、10年12月から8戦連続連対を達成し、昨年5月にB1級特別を勝利しています。そのレース後から5カ月休養し、10月の戦線復帰直後は力を発揮できず、連続連対も途切れました。しかし、近走は3走連続2着とかつての勢いを取り戻してきています。3走前、前々走は勝ち馬からコンマ1秒差以内でしたが、前走のサイネリア特別(1月15日、1750メートル)は、ベルモントパッシオに5馬身(1秒0)差を付けられました。しかし同馬は12月に準オープン特別を勝利し、年明けの番組賞金カットで降級してきただけにB1級では別格の存在でした。ここ3走の勝ち馬がいずれも不在となり、逃げての押し切りには十分に警戒が必要でしょう。
リリー(牝4、西久保政等厩舎)は、11月の休養明け後の2戦はB2級特別でリネンハイブリットに敗れていましたが、同馬がB1級へ昇級し不在となった前走の新春特別(1月4日、1750メートル)では、2着に5馬身(コンマ9秒)差を付けて快勝しています。今回はB1級昇級初戦から特別への出走となり相手強化の一戦となります。しかし、ここ2開催のB1級特別の勝ち馬は不在のメンバー構成だけに、昇級初戦での勝利も期待できそうです。
オリオンザピカイチ(牡5、吉田昭厩舎)は、3走前の水仙特別(12月11日、1800メートル)でB1級特別初勝利を挙げています。その後の2戦はともに3着ですが、それらのレースで2着だったホウキボシとの差はさほどなく、今回も優勝争いに期待が持てそうです。
(文/上妻輝行)
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