レース展望・予想

ひと叩きされ動き良化ダイヤノゲンセキ「ことぶき特別」(笠松)

2012/01/11

1月12日(木)のメイン第10レースは「ことぶき特別」(C級1組(イ)、1600メートル)です。

ダイヤノゲンセキ(セン4、松原義夫厩舎)は前走の笠松移籍戦で、2番手から直線楽に抜け出して快勝しました。JRA時代は5戦して3着が最高でしたが、能力はかなり高そうです。久々をひと叩きしたことで、動きも良くなってきました。今回のメンバーは、少々骨っぽいですが主役に狙ってみる素質は備えていそうです。

マルヨキャプテン(牡4、柴田高志厩舎)はまだ成長途上という感じの走りですが、一般編入されてからは堅実なレースぶりが光ります。前走のC級5組戦も、好位からあっさり抜け出すレースで白星を飾りました。スムーズに先行すれば、2連勝も十分可能でしょう。

コパノファンタメ(牝6、後藤保厩舎)も、まだムラな面が見られますが、1600メートル戦で4勝しているように距離が延びて良さそうなタイプです。マイペースの逃げに持ち込めば、しぶとい脚を使ってきます。

トーセンキャロル(牡5、後藤正義厩舎)も前走の1600メートル戦で会心の差し切り勝ちを披露しました。先行馬の多い今回は流れ次第で前走の再現があるかもしれません。

トミノジョーンズ(牡7、藤田正治厩舎)は長く勝ち星から遠ざかっていましたが、昨年暮れにポンポンと2勝をマークし、リズムが上向いてきました。末の甘いところがあるだけに、先行流れ込みを狙いたいところです。

このほかでは前走の勝ちっぷりが良かったバンダムパシアン(牝5、後藤保厩舎)やオートレンゲル(牡9、後藤正義厩舎)が侮れません。

(文/中日スポーツ・外山謙一)


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