レース展望・予想

馬場を味方にホクショウバトル「天馬賞」(ばんえい)

2012/01/02

1月3日(火)のメイン第11レースには、5歳馬による重賞「第5回天馬賞」(BG1)が行われます。馬齢重量のため、牡馬760キロ、牝馬740キロ。ほとんどの馬が前走時よりも増量されていますが、今の馬場状態からスピード競馬が予想されます。

そこで期待したいのはホクショウバトル(牡、槻舘重人厩舎)です。前走の地吹雪賞では490キロの超軽量ではありましたが、オープンのフクドリに、2秒5差をつけての44秒3の勝ち時計は優秀。高重量での戦いを続けている他馬よりは、軽い重量を経験している方が、ばんえい競馬特有の理想的なローテーションといえます。今回も軽めの馬場を味方につけての、逃げ切り勝ちが期待されます。

相手筆頭はミスタートカチ(牡、岡田定一厩舎)。同重量なら同馬の先行力と障害力が生きる展開になりそうです。

ファーストスター(牡、長部幸光厩舎)、リキエイ(牡、森芳浩厩舎)も障害次第では圏内にいます。

(文/小寺雄司)


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