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レース展望・予想
4連勝と底見せないエーティーブラボー「なずな特別」(名古屋)
2012/01/19
1月20日(金)のメイン第11レースは「なずな特別」(C級1組、1400メートル)です。ベジータが出走を取消しましたが、前走1着馬が11頭集まって、激戦模様になりました。
エーティーブラボー(牡4、川西毅厩舎)は名古屋移籍後、土つかずの4連勝とまだ底を見せていません。しかも、ここ2走はC級1組特別での圧勝劇を演じて、このクラスの器ではないことを見せつけました。名古屋コースにも慣れて、気配はさらに上向いてきました。好調馬がそろいましたが、素質の違いを見せつけて5連勝を目指します。
ザギンガノホシ(牡5、本名信行厩舎)はこれまで目立った成績を挙げてきませんでしたが、昨年の暮れあたりから、本格化の兆しを見せてC級1組特別で2着に好走。ここ2走は危なげない走りで2勝をマークしました。確かな末脚があり、直線は必ず押し上げる堅実性が出ています。今回もスムーズに追走すれば上位進出が可能なデキにあります。
ケントリュウコウ(牡4、今津博之厩舎)は特別戦ではまだ結果が出ていませんが、1戦ごとに地力をアップさせ、前走の短距離戦も力を示しました。この枠だと折り合い面が課題となりますが、スピードを生かすレースができれば勝負を互角に持ち込みます。
フィールドポップ、スマートソロモン(牡6)、ニューポートビーチ(牝4)の角田輝也厩舎勢3頭も好調をキープしており不気味な存在です。この中ではすんなり好位が取れて、しぶといフィールドポップ(セン5)が首位争いに加わってくるでしょう。
シルダリア(牡4、斉藤弘光厩舎)もスピードに自信を持っており、すんなりハナを切れれば粘りを発揮してきそうです。
このほか前走の勝ちっぷりが良かったテクノプレミアム(牡5、藤ケ崎一男厩舎)、ラブステラー(牝4、錦見勇夫厩舎)が侮れません。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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