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レース展望・予想
2連勝中オウシュウサンクスから「ダイヤモンドダストC」(水沢)
2012/01/02
3日(火)メイン第10レースは「ダイヤモンドダストカップ」(B1級、2000メートル)。
人気を集めるのはオウシュウサンクス(牡5、櫻田浩三厩舎)。今季【6.5.2.1】と馬券対象から外れたのはわずか一度のみ。秋以降は勝ち切れないレースが続きましたが、水沢に変わって逃げ切り圧勝。近走のうっ憤を一気に晴らしました。今回も58キロのトップハンデを背負いますが、前走で克服済み。また水沢2000メートルも昨年度のダービーグランプリ(6着)で経験していますから、問題はありません。格付賞金ではすでにA級ですから、このダイヤモンドダストカップは来期オープン入りへの手みやげ戦となりそうです。
マイネルリファイン(牡5、吉田司厩舎)は夏場に思い切って2カ月休養し、復帰後は3戦連続で3着。あとひと押しが足りませんが、体力勝負の2000メートルは歓迎。なんとかシーズン初勝利を決めたいところでしょう。
シュクモモコ(牝4、熊谷昇厩舎)は引き続き好気配キープ。前走は追い込み届かず3着に終わりましたが、スロー必至の2000メートル戦なら前で競馬ができるはず。一気に突き抜けるシーンも十分ありえます。
ガッテンモントレー(牝4、櫻田浩樹厩舎)はダービーグランプリ以来の実戦ですが、乗り込み量に不足なし。盛岡戦でしたが、距離を4回も経験しているのが強みです。
他にもいい脚を長く使えるのが持ち味ケイジートレジャー(牡6、新田守厩舎)、歴戦の古豪ゲイリーアイトーン(セン10、佐藤雅彦厩舎)、決め手上位アースグラヴィティ(牡7、千葉幸喜厩舎)など伏兵も散在し、波乱の目も考えられます。
(文/松尾康司)
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