レース展望・予想

1600mも心配なしマルヨハヤブサ「端月特別」(笠松)

2012/01/25

1月26日(木)のメイン第9レースは「端月(たんげつ)特別」(C級1組(イ)、1600メートル)です。

マルヨハヤブサ(牡4、柴田高志厩舎)は近況3連勝と勢いに乗っています。一般編入されてからも、他馬を寄せ付けず、力のあるところを見せつけています。前走のC級2組特選でもスピードで一気に逃げ切って勝利。今回は好調馬がそろっており、メンバーは強化されますが、この枠なら持ち前のスピードを生かして先手必勝を狙います。自分のペースに持ち込めば1600メートルの距離も心配ないでしょう。

キボウホウ(牝4、藤田正治厩舎)も2走前のJRA戦を除けば、安定した走りを示して好調をキープしています。1600メートルの距離は初めてですが、好位で折り合いの付くタイプなので、こなしてくるはず。2、3番手から直線あっさり抜け出す可能性は十分です。

トーセンタイガー(牡4、後藤保厩舎)がC級1組特別へ再度挑戦です。2走前は、スタートが甘くなり、終始後方からのレースで大敗してしまいましたが、前走は中団からゴール前豪快に差し切って快勝と、態勢を立て直して今回のレースに臨みます。スムーズに競馬ができれば2走前のようなことはありません。巻き返しの期待が高まります。

カジノメンバー(牡5、小森勝政厩舎)も安定した差し脚を発揮して堅実な走りを見せます。好不調の波が少ないので今回も大崩れはなさそうです。

レリシェス(牝4、川嶋弘吉厩舎)はすんなり好位にとりつくスタートの良さがあります。流れに乗って追走できれば粘り込みがあるかもしれません。

このほかでは前走の勝ちっぷりがよかったエイシンラッシャー(牡5、田口輝久厩舎)や底力があるトミノジョーンズ(牡7、藤田正治厩舎)が侮れません。

(文/中日スポーツ・外山謙一)


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