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レース展望・予想
メンバーに恵まれたホウライオーカン「門松特別」(名古屋)
2011/12/31
新春第1弾、元日のメイン第10レースは「門松特別」(A級2組・B級1組混合、1600メートル)です。
ホウライオーカン(牡5、藤ケ崎一男厩舎)は2011年は2勝しただけにとどまりましたが、順調に使われて大崩れしたことがありません。前走のA級3組・B級2組混合戦でも、2着に食い下がって好調をアピールしています。今回はメンバーに恵まれた印象があります。新年第1戦を久々の白星で飾る可能性は十分です。
マイネルウインザー(牡5、荒巻透厩舎)も手堅さには定評があります。2走前には先行力を生かして、直線きっちり抜け出し快勝しています。ここも確かな先行力を生かして、直線抜け出しにかかります。
マッキーサマンサ(牝7、竹下直人厩舎)は上積みこそ薄いですが、調子の波にあまり変動はないタイプです。追ってしぶといので、このレースも上位圏内に粘り込む公算が大でしょう。
ワンダフルサルート(牝5、藤ケ崎一人厩舎)はムラな面も見られますが、スムーズに逃げたときは粘りを発揮してきます。マイペースの逃げに持ち込めるかが今回もポイントになります。
ケイアイブレイズ(牡5、山本功厩舎)は末の甘いところもありますが、相手なりに動けるのが強みです。道中の位置取りが良ければ、そのまま流れ込んできます。
このほかでは差し脚堅実なヒカルアヤノヒメ(牝8、井上哲厩舎)や底力上位のイーストローレル(牡10、塚田隆男厩舎)、ケイアイダンシング(牡10、錦見勇夫厩舎)が侮れません。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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