レース展望・予想

地力で一歩リードのベストドレッサー「ひいらぎ特別」(笠松)

2011/12/26

12月27日(火)のメイン第10レースは「ひいらぎ特別」(B級1組(イ)、1800メートル)です。

ベストドレッサー(牝4、柳江仁厩舎)は5走前にこのクラスで快勝しています。その後は12、3、3、5着と成績は目立ちませんが、陣営は調子落ちではないと言います。ならば、今回のメンバーなら地力で一歩リードしているこの馬が主導権を握る可能性は高いでしょう。

名古屋のケイアイブレイズ(牡4、山本功厩舎)はこのクラスで手堅い走りを見せてきました。勝ち切れない悩みはありますが調子自体は徐々に上がってきた様子です。前々ですんなり運べれば、首位争いを互角に持ち込むはずです。

同じく名古屋のジョニーロード(セン5、坂口義幸厩舎)は4走前に笠松のB級1組特別で2着の成績があります。地元コースでは、もうひとつ差しが届きませんが、得意の笠松なら、直線押し上げてくるかもしれません。

ヤマニンアベイユ(牝3、森山英雄厩舎)は伸び盛りの3歳馬です。前走はスタートが決まったものの、カカって末をなくしてしまいました。まだ、走りに若いところはありますが潜在能力はかなりのものを持っています。スムーズに道中進めば底力を発揮してきます。

このほかでは名古屋転入後今回が3戦目になるムサシ(牡5、安部弘一厩舎)や南関東から移籍してきたマスターバリスタ(牝4、山中輝久厩舎)が侮れません。

(文/中日スポーツ・外山謙一)


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