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レース展望・予想
再転入初戦圧勝クールフォーマ連勝なるか「城山電子特別」(園田)
2011/12/21
22日(木)のメイン第9レースに「城山電子特別」(A2、1400メートル)が行われます。
JRAから再転入初戦を圧勝したクールフォーマ(セン6、黒田隆男厩舎)の連勝が濃厚です。最初の兵庫転入だった08年10月から12月までは下位クラス(旧D4、C6、C3)を3連勝してJRAへ戻りました。その2戦目に500万円以下を差し切っています。そして、今年9月には札幌で500万円以下での2勝目をマークしました。1000万円以下で3走後、2度目の兵庫移籍初戦だった前走は、A1の850ポイント以下との混合戦で、逃げたプニプニヨークンの4番手を進んで、向正面から馬なりで上昇。3コーナーで3番手、4コーナーで先頭に立って独走し、猛襲した2着ミミチャンに1馬身半差をつけました。前走からの距離短縮は、JRA2勝が1200メートルと1000メートルですので、むしろ歓迎でしょう。
相手は降級したミナミノヒリュウ(牡5、山元博徳厩舎)です。園田ユースカップ、園田FCスプリントと2つのタイトルを保持しています。今年6月に820メートルの新設重賞・園田FCスプリントを逃げ切ってからは、行きたがって成績が崩れました。今回はスタートを決め、1番枠を生かして好位で流れに乗って粘り込みを狙います。
サンエムパーム(牡8、野田学厩舎)がJRAから転じ4戦連続の大敗ですが、2走目からはハナを切っています。JRA5勝馬が1走ごと、徐々に良化しています。
スナークサリー(牝4、荒山義則厩舎)が前走はテンから動いてニシノイーグルの0秒1差3着と善戦しました。本来の姿に戻っていますが、ちょっぴり相手が強化しています。
大外枠を味方にダイワレギオン(牡5、三宅直之厩舎)、展開がもつれてシルクユニヴァース(牡5、重畠勝利厩舎)などが連争いに加わりそうです。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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