レース展望・予想

相手強化でも通用ラヴフェアリー「FMあまがさき82.0MHz賞」(園田)

2011/12/20

21日(水)のメイン第9レースに「エフエムあまがさき82.0MHz賞」(B1・B2混合、1700メートル)が行われます。

JRAから転じ5戦連続連対中ラヴフェアリー(牝3、野田忍厩舎)を軸に置きます。JRA時に遠征した園田・摩耶山特別では好位を進みましたが、直線ひと息の6着でした。とはいえ、2着馬とは僅差でした。その後1走して兵庫に転入し1、2、1、2、1着です。前走は園田で初めての1700メートル。JRAで距離経験はありましたが、1400メートルとは方向が違うゲートで、初めての馬が戸惑うケースが多々あります。この馬はその不安もなくポンと飛び出して2番手の外をキープ。先頭に立った3コーナーでは馬なりでした。直線に入って鞍上の松浦政宏騎手の手が動くと素早く反応して、アッと言う間に2着以下を引き離しました。2着に4馬身差、1分51秒9の時計は相手次第では短縮できると思います。一気にB1クラスが相手ですが、斤量差を生かして前走の再現を期待します。

前日に今年7月以来の復帰を果たした大山真吾騎手が手綱を取るタガノグラーツ(牡4、中塚猛厩舎)も7月以来です。B1では勝ち星こそありませんが、2着2回、3着1回の成績を残しています。12月9日のゲート試験ではやや太め残りの518キロでしたが、1400メートル1分31秒5とまずまずの時計を出しました。逃げもありますが、2番手からでも十分です。

タップシュート(セン3、吉行龍穂厩舎)がB2降級後2、2着です。テンから動くと、上位争いに加わります。

今回も木村健騎手が乗るワイララヴ(牡3、西川精治厩舎)、現在6戦連続2着エリモマーヴェラス(牝4、尾林幸二厩舎)、展開がもつれてホクセツマウンテン(牡6、中塚猛厩舎)などが連争いの候補です。

(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)


※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬