レース展望・予想

唯一の生え抜きヒロカミヒメ2歳王者へ「金の鞍賞」(高知)

2011/12/24

25日(日)のメイン第10レースは重賞「第33回金の鞍賞」(2歳、1400メートル)。今年はオール地元馬12頭によるフルゲートの一戦。来年につながる熱い戦いが期待されます。

人気が予想されるのが、唯一の生え抜き馬であるヒロカミヒメ(牝、大関吉明厩舎)でしょう。初めての2歳限定戦の前走が8馬身差の勝利。好位で折り合いをつけ、直線は引き離すだけの圧勝を飾っています。1400メートルに距離が延びても、大きなマイナスにはならないはず。2歳王者に最短の存在でしょう。

同じく2歳戦を勝利したのがサンダーボーイ(牡、別府真司厩舎)、ビリーヴインラブ(牝、宮路洋一厩舎)の2頭。ともに2馬身差と完勝でしたが、揃って不利とされる内枠に入った点がどう出るでしょうか。

もし力を出せないような展開になれば、転入初戦で人気を集めながら結果を出せなかったトンボ(牝、炭田健二厩舎)、シービショップ(牡、別府真司厩舎)や、叩いて上積みが見込めそうなマンボフィーリング(牝、國澤輝幸厩舎)、カガヤキボーラー(牡、田中譲二厩舎)などの出番も十分に考えられるところです。

(文/サイツ)


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