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レース展望・予想
復活タガノパンデミック連勝なるか(園田)
2011/11/07
8日(火)のメイン第10レースに「西脇市日本のへそ特別」(B1、1400メートル)が行われます。
2、3歳時には重賞路線に乗っていたタガノパンデミック(牡4、碇清次郎厩舎)が半年ぶりB2を3走し2、2、1着でB1に戻ってきました。前走は逃げるメグリを追走、3コーナーでは馬なりで交わしました。直線で内からメグリが巻き返してきましたが、ゴール前50メートル付近からグーンと引き離し、結果は3馬身差をつける通算6勝目でした。菊水賞4着、兵庫ダービー5着、コウノトリ賞3着など重賞レースで入着しています。同期ではフィオーレハーバー、ハイパーフォルテの2強に続く、3番手候補の1頭です。昨年7、9月にはB1、A2と連勝した実績も残っています。前走のように好位を進んで早め先頭に立つレースがベストのようです。
前走B1でエーシンスポールのハナ差2着コスモグレイス(牝4、吉行龍穂厩舎)、さらにクビ差3着のスペシャルウイング(セン6、住吉朝男厩舎)がクラス先輩の意地を見せます。
JRA新馬戦で4着のコスモグレイスですが、未勝利で高知に転じました。一時は大井にいましたが、ラストのA級1300メートルで逃げ切るなど14勝をマークしています。4走前から兵庫に転じ、B2で2、1着、B1で9、2着です。スピードの違いから高知では逃げ切りも多かったですが、前走B1ではエーシンスポールの速いペースに乗ってゴール前で迫っています。前走のようなレースができれば、B1での勝ち星は可能でしょう。
一方のスペシャルウイングはB1で1勝、A2で2着1回の実績が残っています。前走の末脚はコスモグレイスを上回るものでした。
3カ月余ぶりを叩いて上積み必至テレパシー(牝6、高馬元紘厩舎)、堅実駆けホクセツマウンテン(牡6、中塚猛厩舎)などが続きます。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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