レース展望・予想

リーディング上位騎手による「ゴールデンステッキ賞」(盛岡)

2011/11/26

27日(日)メイン第10レースは、リーディング上位騎手とのカップリング「ゴールデンステッキ賞」(B1級、ダート2000メートル)。今年で34回目を迎えますが、出場7名中、盛岡所属ジョッキーが4名もいること。非常にフレッシュな顔ぶれとなりました。人気を集めるのはヤマトスバル、シュクモモコでしょう。

ヤマトスバル(牡3、関本淳騎手)は今季未勝利ながら3歳重賞・ダイヤモンドカップ3着、不来方賞5着。なかなか自分の競馬に持ち込めませんが、今回は7頭立ての少頭数に加え、超スローペース必至。レースの主導権を握れそうです。

対するシュクモモコ(牝3、南郷家全騎手)は夏を境に成長一途。JRA交流・エメラルド賞(芝1700メートル)を快勝し、不来方賞ではヤマトスバルに先着して4着。また前走・B1戦も勝ち上がり、芝ダートを問わず縦横無尽の活躍ぶり。自慢の末脚が冴え渡っています。ネックはスローの流れで上がり勝負に持ち込まれる可能性が高いこと。いかに切れる脚があるとは言え、上がり3ハロン・38秒前後になった際に対応できるかどうか。早めマクリに徹したいところです。

シャイニーハリアー(牡4、菅原俊吏騎手)は目下4連勝マークと完全に本格化を迎えました。ただ今回はトップハンデ58キロを背負ったのがどう影響するか。

あとはラヴセンス(牝4、齋藤雄一騎手)、サクラアーバン(牝8、山本政聡騎手)が距離は微妙ですが、引き続き好気配を保ち、争覇圏内に位置しています。

(文/松尾康司)


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