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レース展望・予想
ゴールドマインの相手探し「北上川大賞典」(盛岡)
2011/11/05
6日(日)メイン第10レースは岩手競馬の最長距離戦「第34回北上川大賞典(ファルブラヴ賞)」(ダート2500メートル)。
当初、13頭の予定でしたが、相次いで回避。俄然、ゴールドマイン(セン7、櫻田浩樹厩舎)がクローズアップされる存在となりました。今季初戦に門別・コスモバルク記念を選びましたが、大幅な体重減の影響で7着敗退。それが尾を引かないか心配でしたが、日がたつごとに回復。みちのく大賞典で2着を確保し、特別・すずらん賞、重賞・青藍賞を優勝。またマーキュリーカップJpnIII、クラスターカップJpnIIIにも出走し、ともに岩手最先着6着に入りました。前走は東京競馬場開催のマイルチャンピオンシップ南部杯JpnIに挑戦して12着。結果はふるいませんでしたが、相手が相手だけに仕方なし。しかし遠征の疲れもまったくなく万全の態勢で臨めます。北上川大賞典も過去2度使って2、3着。2500メートルの距離も問題ありません。ここはキッチリ勝っておきたいところです。
ただ相手候補は横一線。超スローペースは間違いなく前に行けるサクラマジェスティ(牡8、村上昌幸厩舎)、ツルマルヤマト(牡4、板垣吉則厩舎)に分がありそうですが、一昨年度の岩手競馬年度代表馬マヨノエンゼル(牡5、村上昌幸厩舎)がここにきて復活急。2年前、北上川大賞典3着の成績も見逃せません。
また距離未知数ですが、うまいレース運びで岩手転入後2勝マイネルビスタ(牡7、関本浩司厩舎)にもチャンス十分。少頭数ですからヒモを絞って買うのがベターでしょう。
(文/松尾康司)
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