- 競馬TOP
- 競馬予想情報
- レース展望・予想一覧
- 2011年11月
- 地元馬にも優勝のチャンスあり「兵庫ジュニアGP」(園田)
レース展望・予想
地元馬にも優勝のチャンスあり「兵庫ジュニアGP」(園田)
2011/11/22
23日(祝・水)のメイン第10レースに「第13回兵庫ジュニアグランプリJpnII」(2歳定量、1400メートル)が行われます。過去12回ではJRA10勝に対して、地方は05年の北海道・モエレソーブラッズと一昨年の笠松・ラブミーチャンの2勝のみですが、今年はJRA勢に抜けた馬が不在です。
デビューから3連勝、門別・エーデルワイス賞JpnIIIで向正面から一気にまくり切ったシェアースマイル(牝、JRA栗田徹厩舎)の不敗を評価して筆頭に置きます。JRA函館、札幌戦は1000メートルで、エーデルワイス賞も1200メートルと、短距離血統だけに1ハロン(200メートル)延びた距離克服がカギだと思います。
初ダートですが、ゴーイングパワー(牡、JRA岩元市三厩舎)の方がスピードは上位です。新馬戦を逃げ切ったあと、小倉2歳ステークスGIIIは5着でしたが、その後のオープン、500万円以下特別では逃げて連続2着惜敗です。先行馬に有利な小回り園田コースで、スピードを生かして逃げ切りも十分です。
地方勢ではエーデルワイス賞2、3着馬シーキングブレーヴ(牝、北海道・谷口常信厩舎)、ロクイチスマイル(牝、北海道・田中淳司厩舎)が実績から注目されます。
しかし、地元の有力2頭も地力では遜色ないと思います。エーシンユリシーズとタガノメッセンジャです。エーシンユリシーズ(牡、橋本忠男厩舎)はJRA新馬勝ち後に兵庫へ転じ、オープンを楽勝してここに出走してきました。前走の時計はひと息でしたが、今回は2度の追い切りでびっしり仕上げています。前走からの時計短縮は必至です。一方のタガノメッセンジャ(セン、田中範雄厩舎)はデビュー戦圧勝後のJRA挑戦では7着に敗れましたが、そのスピードを披露しました。好位で流れに乗れば初の地元馬優勝も夢ではありません。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。


