レース展望・予想

実績馬2頭に挑むスターペスレイコ「RKK特別」(荒尾)

2011/11/24

25日(金)メイン第10レースは「RKK特別」(A級、1900メートル)。

スターペスレイコ(牝5、佐伯茂樹厩舎)は、4月の荒尾再転入後はC級上位やB級で連勝を重ねました。前々走でC級2組を勝利し、前走では一気にA級の有明海特別(10月21日、1500メートル)に挑戦。2番手につけると、逃げたペプチドジャスパーを3コーナーで交わして1馬身半(コンマ3秒)差をつけ勝利し、連勝を9に伸ばしました。これまで中距離はJRA所属時に未勝利戦で2走しただけで、1900メートルは初体験。そのうえ、秋の中距離重賞路線で活躍しているテイエムゲンキボやタニノウィンザーが相手と厳しい条件となりますが、ここで好走できれば、肥後の国グランプリ(12月23日、2000メートル)への展望が大きくひらけてくるだけに、レースぶりに注目しておきたいところです。

前回のとびうめ特別(11月11日、1500メートル)では、テイエムゲンキボ(牡7、平山良一厩舎)がタニノウィンザー(牡7、頼本盛行厩舎)に5馬身(コンマ9秒)差をつけて勝利しています。

テイエムゲンキボは九州記念(10月14日、2000メートル)、とびうめ特別を勝利し、両レースともタニノウィンザーが2着。タニノウィンザーは今年は1500メートル戦で3勝していますが、中距離戦での勝利はなし。九州大賞典(10月23日、佐賀2500メートル)では3着と、同5着のテイエムゲンキボに先着しています。2頭の直接対決はテイエムゲンキボが2勝1敗とやや優勢です。この両馬に連勝中のスターペスレイコが挑む構図となりそうです。

(文/上妻輝行)


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