レース展望・予想

負担重量有利なカネサブラック「北見記念」(ばんえい)

2011/10/29

10月30日(日)のメイン第11レースには、重賞「第32回北見記念」(BG2)が行われます。

別定重量で争われ、最軽量が830キロのエンジュオウカン(牝10、久田守厩舎)で、フクイズミ(牝10、松井浩文厩舎)が840キロ、トモエパワー(牡11、西弘美厩舎)他3頭が850キロ、トップハンデが860キロでカネサブラック(牡9、松井浩文厩舎)、ギンガリュウセイ(セン7、久田守厩舎)、フクドリ(セン5、皆川公二厩舎)他1頭と、上下差30キロですが、好不調がはっきりとしたメンバー構成といえます。

今回期待したいのがカネサブラックです。今季は、ばんえい十勝オッズパーク杯、旭川記念と重賞を連勝、ばんえいグランプリ6着後は2カ月間休養し、前走オープン特別(2着)を叩いて重賞レースというお約束のローテーションで挑んできます。なによりも有力馬と同重量の860キロが有利です。

相手は近5走すべて連対しているギンガリュウセイを筆頭に、近走は精彩を欠いているもののフクイズミ、5歳になって力をつけたフクドリが有力といえます。

(文/小寺雄司)


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