レース展望・予想

ペプチドジャスパーの巻き返しに期待「有明海特別」(荒尾)

2011/10/20

21日(金)メイン第10レースは「有明海特別」(A級、1500メートル)。

ペプチドジャスパー(セン8、平山良一厩舎)は、7月の習志野きらっとスプリント(船橋1000メートル)へ遠征し13着に終わりました。その後は約2カ月の休養を取り、前走のサファイアカップ(9月23日、1500メートル)で戦線復帰。逃げを打ちましたが、直線でテイエムゲンキボに交わされ、同馬から1秒2差の3着に終わりました。九州記念(10月14日、荒尾2000メートル)、九州大賞典(10月23日、佐賀2500メートル)の中長距離路線へは距離適性を考慮して出走しない昨年同様のローテーションですが、今年は12月5日に佐賀でオッズパークグランプリ2011(1400メートル)が開催されます。復帰2戦目で勝利を挙げて、同レースへ荒尾代表として名乗りを上げてほしいところです。

スターペスレイコ(牝5、佐伯茂樹厩舎)は、4月の荒尾転入後は目下8連勝中です。前回の荒尾在籍時(09年11月~10年5月)には9戦して7勝を挙げており、当地での通算成績は15勝、2着2回とまだ連対を外していません。前走のホークス杯(9月23日、C級2組)から一気に相手が強化されますが、すでにB級戦で2勝を挙げており、A級に入っても上位争いに参加してくる可能性は十分にありそうです。

そのほか、前々走の大阿蘇賞(9月29日、2000メートル)を勝利しているミブロボーイ(牡6、松島壽厩舎)の巻き返しや、佐賀A級からの転入初戦を迎えるディオメデス(牡4)とアドミラビリス(セン7)の畑田修治厩舎の2頭にも警戒が必要でしょう。

(文/上妻輝行)


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