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レース展望・予想
さらに成長ホクセツサンデーに期待(園田)
2011/10/18
19日(水)のメイン第11レースに「近江米・秋の詩特別」(A2、1700メートル)が行われます。
先週の笠松・岐阜金賞をデビューから無傷9連勝で制したオオエライジンに次ぐ、今年の兵庫3歳ナンバー2がホクセツサンデー(牡、田中範雄厩舎)です。前走A2を楽勝して成長の跡を見せています。兵庫若駒賞、園田ジュニアカップ、兵庫ダービーではオオエライジンの後塵を拝しました。しかし、同馬が不在だった三冠の残る2つでは、菊水賞を制し、兵庫チャンピオンシップJpnIIはエーシンブランの2着と善戦しました。重賞2勝目を期して遠征した金沢・MRO金賞はJRAデビューの地元金沢・ナムラダイキチの3着に敗れました。そして、前走は初めての古馬混合戦。4、5番手を進んで向正面から仕掛け3コーナーで先頭に立ち、直線に入ってからは2番手以下を引き離し楽勝しました。今回はさらに上積み、成長が期待されます。同じようなレースで連勝してオープンA1昇級を決めたいところです。
興味は相手探しに絞られます。降級2戦目ダイワキング(牡5、重畠勝利厩舎)、A2のペースに慣れたビーンケード(牝4、野田学厩舎)両馬が上位です。ダイワキングはJRA1走のみで兵庫に転じてA1まで出世しましたが、3走いずれも着外。今回再びA2ですが、前走はハナを切ってホクセツサンデーの4着でした。このA2は休養前の昨年11月に2番手から抜け出し、アイアムジャンヌに3馬身差をつけ楽勝しています。ビーンケードはA2で7戦目。3走前がクーゲルブリッツの2着、前走も積極策から3着などまずまずの成績です。
A1(A2混合含む)で3勝しているマルサンチーフ(牡6、田中道夫厩舎)が降級4戦目でなんとかしたいはずです。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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