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距離を味方にマルカハンニバル「オパールOP」(名古屋)

2011年10月 6日(木)

10月7日(金)のメイン第12レースは「オパールオープン」(A級1組、1800メートル)です。

マルカハンニバル(牡7、瀬戸口悟厩舎)はこのところオープン特別で2着が続いています。前走のスターサファイアオープンでも惜しいところでホウライエイブルに足元をすくわれました。しかし、今回は距離が1800メートル。スタミナが要求される距離では7月のオープン特別で快勝しています。引き続き状態面は安定しているので、距離を味方にペースを作って今度こその気持ちでしょう。

シルバーウインド(牝5、藤ケ崎一男厩舎)は秋桜賞5着から、ひと息入れてここに備えました。実力はここに入っても遜色はありません。ひと息入れたことで活気が出て、いきなりの期待がかかります。

カツヨトワイニング(牝5、角田輝也厩舎)は前走のオープン特別では3着でした。2着のマルカハンニバルとは7馬身差をつけられただけに、完敗と言われても仕方がないところです。ただ、今回は距離が長くなりました。差を詰められる可能性はあります。

ロードグリン(牡6、竹下直人厩舎)も前走は見どころがありませんでした。これで2走続けていいところがなく、今回も強調材料には欠けますが、底力があるだけに無視はできないところです。

このほかではショウケイ(牡8、角田輝也厩舎)やショーターザトッシ(牡9、坂口義幸厩舎)が侮れない感じですが、近況の成績はパッとしません。むしろ未知の魅力にかけるなら転入初戦になるスマートブレード(牡10、角田輝也厩舎)でしょう。

(文/中日スポーツ・外山謙一)


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