レース展望・予想

佐賀5戦すべて連対のメイホウホップ「九州大賞典」(佐賀)

2011/10/22

23日(日)メイン第10レースは重賞「第13回九州大賞典」(2500メートル・九州地区交流)。

昨年の九州大賞典優勝馬マンオブパーサーは、今年は登録がありませんでした。

メイホウホップ(牡8、佐賀・大島静夫厩舎)は、前走の雷山特別(10月9日、2000メートル)では、先行2頭からは離れた3番手を追走し、同じような位置取りだったマンオブパーサーとともに前の2頭に接近していきました。直線ではマンオブパーサーに抜け出されましたが、同馬からアタマ差の2着を確保しています。7月の佐賀転入後は2勝、2着3回とすべてのレースで連対。前所属地の岩手では昨年11月の北上川大賞典(水沢2500メートル)を勝利と距離実績もあるだけに、佐賀での重賞初勝利という可能性は高そうです。

デュナメス(牡5、佐賀・土井道隆厩舎)は、09年8月の佐賀転入後に連対を確保できなかったのは10年3月のC1級での1戦のみで、そのレース以降は17戦連続連対中です。準オープン特別への出走は前々走からで、前走の玄界灘特別(10月10日、2000メートル)を勝ち、優先出走権を獲得しての出走です。相手強化や初距離と不安要素はありますが、今後の佐賀オープンで活躍が期待される1頭だけに、注目しておきたいところです。

荒尾からは九州記念(10月14日、荒尾2000メートル)1着のテイエムゲンキボ(牡7、荒尾・平山良一厩舎)、同2着のタニノウィンザー(牡7、荒尾・頼本盛行厩舎)が出走してきました。

中でもタニノウィンザーは、昨年の九州大賞典ではマンオブパーサーから3/4馬身差の2着に好走しており、今年も優勝争いに参加してきそうです。

(文/上妻輝行)

 


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