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久々でも3歳女王マンボビーン中心(園田)

2011年10月31日(月)

11月1日(火)のメイン第11レースに「ラジオ大阪・弁天R.シスターズ賞」(B1、1400メートル)が行われます。

昨年のグランダム・ジャパン2歳シーズン3位に続いて今年は3歳シーズン優勝のマンボビーン(牝3、野田学厩舎)が秋初戦です。10月21日のゲート試験では西脇1200メートルで、オープンA1のシャンパレス、テイケイメルベイユを凌ぐ1分16秒5を計時しています。1月の園田クイーンセレクション、4月のル・プランタン賞(佐賀)、5月には地元のじぎく賞と3歳牝馬重賞で3勝しています。園田クイーンセレクションでは逃げ切っていますが、他の2つのレースは向正面一気のまくりでした。不安と言えばスタートだけですが、それも早め勝負でクリアしています。今回は初の古馬との対戦ですが、ゲート試験の時計、2歳時の兵庫若駒賞でオオエライジンに1秒2差ながら4着の成績などから、B1なら十分に通用すると思います。

相手はJRA3勝馬で、園田でのB1(B1B2)を2勝しているワンダープロ(牡8、田中範雄厩舎)です。今年2月から兵庫に転じA2で3戦連続着外でB1に降級。その初戦で2番手から抜け出してセレスマリオット以下に楽勝しました。その後3走は相手が揃ってひと息でしたが、1230メートルの前走は木村健騎手の手綱で一変。スタートを決めて主導権を奪うと一気に突っ走りました。今回は距離延長ですが、再び木村騎手が乗ります。ハナを切ってマンボビーンに抵抗します。

JRA1勝馬シルクペガサス(牡6、山口益巳厩舎)も転じ2戦目にB1を差し切っています。ここは外枠も味方しそうで、直線勝負にかけます。

7月以来も、のじぎく賞3着サマーパレス(牝3、平松徳彦厩舎)や、転入初戦のJRA1勝馬ツクババレー(牝3、橋本忠男厩舎)、器用な末脚を持つミキノウクレレ(牡4、大石省三厩舎)も差なく続きます。

(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)


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