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激戦必至の芝1000m重賞「OROターフスプリント」(盛岡)

2011年10月22日(土)

23日(日)メイン第10レースは新設重賞「第1回OROターフスプリント」(15時30分発走予定)。盛岡自慢の芝1000メートルを舞台にA級から最下級C2まで、短距離戦ならではの多彩な面々が顔をそろえました。

人気を集めるのはリリーレインボー(牡6、瀬戸幸一厩舎)、ディーエスファジー(牡6、三野宮通厩舎)の2頭。

リリーレインボーは中央時代、短距離ダート戦で3勝をマーク。岩手入り後は未勝利ですが、絆カップ3着、東京カップけやき賞4着と上位入線。今回はベストとも言える1000メートル戦ですし、ここでは格上の存在。初の盛岡芝がネックでしょうが、それは総合力でカバーしそうです。

ディーエスファジーは芝1000メートル特別を目下2連勝中。相手が強化されますが、同条件は適性がモノを言う一戦。一気にターフスプリント王に君臨するか、注目が集まります。

しかし、他のメンバーもこのレースに照準ピタリ。ビュレットライナー(牡9、佐藤雅彦厩舎)は盛岡芝1000メートル【2.2.0.1】と絶対の自信を持っています。

ラブミープラチナ(牝3、板垣吉則厩舎)は前走・神無月賞でディーエスファジーに完敗を喫しましたが、初の芝1000メートル戦にも戸惑った印象。2度目の今回は首位まで十分可能でしょう。

また決め手勝負ならヒケをとらないリュウノツバサ(牡6、新田守厩舎)、ゲンパチオブラヴ(牝4、新田守厩舎)も軽視できず、激戦必至は間違いありません。

(文/松尾康司)


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