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レース展望・予想
1000mに快速自慢集結「もみじ賞」(盛岡)
2011/10/30
31日(月)メイン第10レースは「もみじ賞」(B2級、ダート1000メートル)。さすが短距離戦らしく快速自慢がズラリとそろい、スピード満点のレースが期待できそうです。
人気はシュヤク(牝3、畠山信一厩舎)、クォーク(牝5、小西重征厩舎)が集めそうです。
シュヤクは中央時代、ダート1200メートルを専門に使われ2着1回、4着1回(一度の1400メートルは地方条件交流・川崎戦3着)。抜群のスタートセンスに定評がありました。転入初戦は初のマイル戦でしたが、逃げて2着を確保。粘り強さも披露しました。今回の1000メートル戦は願ってもない条件と言えそうです。
クォークは前走、鮮やかな逃げ切りを決めて待望の今季初勝利を飾りました。それまでも毎回見せ場を作り、最後の詰めだけが課題。今度は脚をためる必要のない距離ですから、持てる能力をフルに発揮しそうです。
この2頭に割って入るのがマアーラウ(牡5、小林義明厩舎)、マルブツロック(牡5、小西重征厩舎)あたり。
マアーラウは長い距離向きのイメージがありますが、どうしてどうして。意外な短距離適性を秘めています。8月、同条件で行われたC1・田瀬湖賞でメンバー最速の上がりを駆使して3着入線を果たしています。
マルブツロックは今シーズン【4.4.0.1】と抜群の安定感。逃げて良し差して良しの自在脚が冴え渡っています。距離適性が若干不安ですが、充実度にかける手も十分。
他にも快速ローランダイキチ(牡6、佐藤雅彦厩舎)、復調キタサンアイドル(牡4、城地俊光厩舎)などが食い込む可能性があり、どの馬が勝っても不思議なしです。
(文/松尾康司)
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