レース展望・予想

安定感ではモエレパーフェクト「みなづき賞」(福山)

2011/06/26

6月27日(月)のメイン第10レースは「新冠町長杯みなづき賞」(B1B2選抜、1600メートル)です。選抜メンバーということもあって近走好調な馬が集まったことに加え、先週行われた砂の補充の効果から脚質や枠順の有利不利も掴みにくく、難解なレースとなっています。

好調メンバーの中でも安定感で上位なのは福山で40戦30連対のモエレパーフェクト(牡5、吉井勝宏厩舎)です。この2戦は続けて連対を外しているものの、それぞれ3着は確保。前々走は距離適性の差、前走は先行勢に不利な馬場状態での先行とその敗因も明らかです。今回は大半のメンバーとの勝負付けが済んでいる距離に戻って条件は好転。あとは馬場状態が先週と比べて当日どのように変わっているかがポイントになりそうです。

近走の安定感ではスカイサーファー(牡4、高本友芳厩舎)も負けていません。この5戦は2勝、2着3回とパーフェクト連対。5走前には1250メートルながらモエレパーフェクトを抑えて勝利を挙げました。近親にスティンガー、サイレントハピネス、アーバニティといった活躍馬がズラリと並ぶ良血という点からも注目です。

シルクナイスガイ(牡5、渡邉貞夫厩舎)は、福山転入2戦目の前走、鮮やかな末脚で転入初勝利を挙げました。転入初戦が短距離戦だったことを考えれば期待通りの前進。今回は相手が強化されますが、同じ週のモエレパーフェクトやスカイサーファーよりも速い前走の勝ち時計から引け目は感じさせません。

以下、得意距離に戻るグラスレジェンド(牡5、渡邉貞夫厩舎)、格上げ戦もこちらも安定感のあるサクラアドバンス(牡5、高本敏明厩舎)らも大きな差はありません。

(文/土屋真光)


※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬