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レース展望・予想
格上好走の地力を信頼ツインダイヤ「タイムパラドックス賞」(門別)
2011/06/21
22日(水)のメイン第11レースはスタリオンシリーズ「タイムパラドックス賞」(B3-1組、2000メートル、発走予定=20時35分)。
5頭立てと寂しいメンバー構成ですが、そこは「馬券を当てやすい」と前向きにとらえて臨みたい一戦。
近走、格上のB1やA3特別でも好走を続けているツインダイヤ(牝5、佐久間雅貴厩舎)が中心を務めそうです。2歳時に今はなき旭川コースで2勝を挙げると、秋に移籍した南関東でも3歳春にかけて2勝を上積み。桜花賞(浦和)や東京プリンセス賞(大井)にも出走した素質馬で、その後移籍したJRAではのちに障害戦にも出走して1勝を挙げ、スタミナがあるところを見せていました。門別2000メートルは昨秋の出戻り初戦4着以来ですが、少頭数で道中のペース変化も乏しい淡々とした流れが想定されるだけに“斬れないがバテない”長所を生かして勝ち負けに持ち込んでくれそうです。
相手筆頭はもちろん、昨年の3歳三冠最終戦・王冠賞でクラキンコを追い詰めて2着のサムライジャパン(牡4、廣森久雄厩舎)。今季は早めに前との差を詰めて4コーナー好位からシッカリ伸びる正攻法の競馬ができているだけに、大崩れは考えられず上位争い必至でしょう。
これから伸びる3歳馬モリデンクーバー(牡、米川伸也厩舎)は試金石の一戦ですが、北海優駿(ダービー)でも4着に差し込んだ潜在能力は決してヒケを取らないはず。注目の古馬初挑戦です。お楽しみに!
(文/ホッカイドウ競馬ひだか応援隊・神谷健介)
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