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レース展望・予想
力をつけているヤマニンフリスキー「水無月特別」(笠松)
2011/06/14
6月15日(水)のメイン第9レースはJRA交流「水無月特別」(A級3組・JRA500万円以下、1800メートル)です。
ヤマニンフリスキー(牡4、JRA野村彰彦厩舎)は未勝利を脱出してから、ややスランプ状態にありましたが、今年に入ってからは1戦ごとに力をつけて、2走前には小倉で2着に食い込む健闘を見せました。前走も4着で大きくは崩れていません。引き続き状態面も安定しており、このメンバーに入れば力上位の存在といっていいでしょう。
テイエムバゴオー(牡4、JRA福島信晴厩舎)も今年に入ってから力を増してきた1頭です。京都、阪神でここ3走は4、4、5着と直線押し上げてきました。自在に動ける脚もあります。地方の小回りコースにも対応できそうな脚質ではあります。
アイノグロー(牡4、JRA安達昭夫厩舎)は昨年7月以来のレースになりますが、500万円以下クラスで対等の力を発揮していた実力馬です。久々のハンデはありますがまずまずの仕上がりを見せているだけに不気味です。
シルキーフェスタ(牝4、JRA加用正厩舎)は中央場所では目立った成績を挙げていませんが、初勝利が名古屋で、笠松にも2着の成績があり、地方コースとは相性がいいところが魅力です。
ダノンアスコット(牡5、JRA森秀行厩舎)は前走の名古屋戦では流れに乗れず5着でしたが、今回は1800メートルに距離が延びました。ゆったりペースに乗れば変わり身があるかもしれません。
地元勢では好調キープのエーシンセーフティ(牡5、伊藤強一厩舎)やマコトバンクウ(牡5、井上孝彦厩舎)が侮れません。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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