レース展望・予想

復調気配示すシルバーウインド「しゃくなげ特別」(名古屋)

2011/06/08

6月9日(木)のメイン第10レースは「しゃくなげ特別」(A級2組、1800メートル)です。

シルバーウインド(牝5、藤ケ崎一男厩舎)は休み明けを3走して5、9、2着の成績。1戦ごとに馬体が絞れて、前走はこの馬本来の粘りを披露しました。使われつつリズムを取り戻して明らかに復調気配を示しています。今回のメンバーなら好位抜け出しが可能でしょう。

ロードグリン(牡6、竹下直人厩舎)も好調をキープしています。ここ3走は身上のスピード戦で1、1、2着。前走のA級1組戦でもしぶとい走りを見せつけています。引き続き状態面は安定しており、今回も先手を奪えば押し切り十分です。

エバーアップワード(牡6、坂口義幸厩舎)は前走、ロードグリンに先着を許していますが、こちらも徐々に調子を上げています。追い切りの動きも前走以上で、今回は好位で折り合いをつけて直線切れ味を発揮するかもしれません。

ホウライエイブル(牡5、藤ケ崎一人厩舎)はムラな面もみられますが、2走前のようにスムーズに追走できれば豪快な脚を使ってきます。展開ひとつで上位圏内に入ってくるでしょう。

このほかデルマジョン(牡7、竹之下昭憲厩舎)、ゴールドネオ(牡7、荒巻透厩舎)も流れに乗れば直線浮上してきそうです。

(文/中日スポーツ・外山謙一)



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