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レース展望・予想
実績馬シークレットハート3連勝なるか「金峰山カップ」(荒尾)
2011/06/30
7月1日(金)メイン第10レースは「金峰山カップ」(B級、1500メートル)。
シークレットハート(セン6、工藤榮一厩舎)は、昨年2月に荒尾に転入し、初戦のB級戦を勝利。その後は7月にA級戦を2連勝するなど、昨年はA、B級、オープンで6勝を挙げています。今年はB級戦主体の出走となったものの勝利を挙げられず、やや低迷していましたが、4月にC級1組で勝利を挙げると、そのレース以降は6戦3勝、2着3回とすべて連対を確保。2走前の多良岳カップ(5月27日、1400メートル)も勝利し、続く前走のC級1組・父の日特選(6月17日、1400メートル)では、2着に9馬身(1秒8)差をつけて圧勝しています。今回は再びB級戦への出走となりますが、A級戦で優勝実績のある馬が復調してきたとなれば、このメンバーの中に入れば力上位。連勝を伸ばしてA級への復帰が望まれるところです。
テイエムテンガネ(牡5、平山良一厩舎)は、昨年5月から9月にかけてC級上位戦で8連勝しました。その後はB級での出走となり、掲示板外に敗れるレースも多くなりましたが、3勝、2着6回と優勝争いに加わってきています。ここ2走は先行策から1、2着と好調で、前走みなづき特別(6月17日、1500メートル)も勝ったミライキングから3/4馬身(コンマ1秒)と僅差だっただけに、引き続き優勝争いに期待したいところです。
そのほか、今回が休養明け2走目で先行力のあるブライダルヒミコ(牝5、頼本盛行厩舎)や、佐賀B1級から転入初戦のメモリラヴ(牝4、弊旗吉昭厩舎)にも警戒が必要でしょう。
(文/上妻輝行)
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