競輪（KEIRIN）ならオッズパーク競輪

園田 匠 選手

■KEIRINグランプリについて
グランプリのタイトルを獲れるよう、頑張りたいと思います。
とても良い緊張感を持ってグランプリに挑めると思います。

■今年一年を振り返って
GIタイトルを獲ったことは良かったのですが、試練の一年だったと思います。

■競輪祭終了後からグランプリまで
いつも通り変わらずの調整で行きたいと思います。

■京王閣バンクの印象・イメージ
京王閣競輪場は師匠が引退したレース場なので、深い因縁を感じます。

■車番について
車番の1番車は全く想定していませんでしたが、1番車というのは競輪で一番重たい車番だと思うので、気を引き締めていきたいと思います。

■並びについて
自分を応援してくれるファンのために単騎で戦いたいと思います。

新田 祐大 選手

■KEIRINグランプリについて
グランプリは年末の大切なレースですので、しっかり山崎さんとワンツー決められる様に全力でペダルを踏み込みたいと思います。

■今年一年を振り返って
3月の日本選手権、9月のオールスターで優勝と、掲げた目標をしっかり実現できたので本当に充実した一年でした。

■競輪祭終了後からグランプリまで
競輪祭が終わり、ナショナルチームの方でも一緒にトレーニングしながら年末のグランプリに向けて、最高の状態を作り上げている状況です。

（リオ五輪について）
競輪選手になった時に、オリンピック選手として世界でメダルを獲得したいということも思ってきました。
日本の競輪が世界に通用するところをしっかり実証できるよう、今年グランプリで優勝して、来年リオ五輪を目指して頑張りたいと思います。

■京王閣バンクの印象・イメージ
京王閣競輪場はA級時代、競輪選手になってから初めて優勝した場所ということで何かのきっかけがあるときは「京王閣」ということが結構あります。

■並びについて
山崎さんとしっかりワンツー決められる様に、自分が前で頑張らさせて頂きます。

神山 雄一郎 選手

■KEIRINグランプリについて
また今年もこの場に来られてすごく嬉しいです。
しっかり自分の競走をして1着獲れるように頑張ります。
応援よろしくお願いします。

■今年一年を振り返って
去年、練習して頑張った成果が出て、グランプリを走らせてもらえて今年S級S班として1年間走ってきました。
またこのグランプリに出られたということは、充分に自分の中では、やりきった一年だったと思います。

■競輪祭終了後からグランプリまで
ある程度の時間が取れたので、練習と調整と上手にやれればいいなと思って過ごしています。

■京王閣バンクの印象・イメージ
京王閣は関東なので走る回数も多いのでいい時もあれば悪い時もあり、これといって特にどうこうという印象は持っていません。

■車番について
競輪学校の卒業記念レースを3番車で優勝したのでそれは良く覚えています。

■並びについて
関東の3番手で固めていきます。

稲垣 裕之 選手

■KEIRINグランプリについて
初めてのグランプリの舞台ですが、悔いのない走りができるように力いっぱい頑張りたいと思います。

ずっと目標にしていた舞台ですし、光栄に思っています。
初めてヤンググランプリを走った時にグランプリのレースを間近で見て、絶対この場に立ちたいと思ってやってきましたし、その目標が達成できて本当に嬉しいです。

■今年一年を振り返って
タイトルの獲得を目標にずっとやってきたのですが、その目標が達成できませんでした。
ですが、結果としてグランプリに出場することができ、そこに関しては自分でも評価したいと思います。

■競輪祭終了後からグランプリまで
1か月近くあったので、計画的に練習して休養もうまく入れて調整しているところです。

■京王閣バンクの印象・イメージ
京王閣バンクは初めてグランプリへの志を決めた思い出のバンクです。

■車番について
4番車に関してはGIの決勝でよく着ている着慣れた番号です。

■並びについて
村上さんの前で自力で頑張りたいと思います。

武田 豊樹 選手

■KEIRINグランプリについて
グランプリ出場にできて本当に嬉しく思います。
精一杯自分の力を発揮して頑張りたいと思います。

■今年一年を振り返って
GIの2勝は、本当に仲間に感謝の2勝だなと思っています。

（1番車の重圧について）
最初は感じませんでしたが、走る度に重圧を感じ、あっという間に一年が過ぎました。

（連覇について）
連覇を意識しているということはありません。今年も一戦一戦、自分の中で頑張ってきたつもりですし、最後にここにたどり着きましたから、今年最後の1レースとして悔いないように終わりたいと思います。

■京王閣バンクの印象・イメージ
京王閣バンクは地元・関東地区のバンクというイメージです。

■並びについて
自分は関東ラインの先頭で頑張ります。

先頭を走る回数は減ってきたのですが、今年のGIでの2勝は平原選手の後ろから優勝しましたし、優勝したからという理由ではないですが、最後は自分自身も自力出して終えたいなということで神山さん、平原君と話して自力で行くということになりました。

浅井 康太 選手

■KEIRINグランプリについて
何とか今年もグランプリに出ることができました。
恥をかかないレースをしっかりしたいと思っています。

■今年一年を振り返って
今年の目標がGIでオール連対ということだったので全然だったのかなと。
ただ、松阪記念で腰を痛めてから、身体の調子と相談しながらだったので、自分の中では、自身の身体のことがよく分かってきたのかなと。
そこから一気に自分の調子を上げられるような身体になったし、調整能力がすごく上がった一年だったと思います。

（中部勢不在について）
残念な部分はありますが、今回自力を出せるので、本当にレースは自由自在に走ってどこでも攻めようかなと考えています。

■京王閣バンクの印象・イメージ
京王閣バンクはいたって普通のバンクかなという印象です。

■車番について
6番車はグランプリでは2回目なのですが、誕生日が6月生まれなので6番車は嬉しいですね。

■並びについて
単騎で自在でお願いします。

山崎 芳仁 選手

■KEIRINグランプリについて
2月のGIで（グランプリ出場権利を）獲れたのでグランプリはしっかりと頑張りたいと思います。

■今年一年を振り返って
ギア規制が入って自分でもどうなるかなと思っていたのですが、最初のGIが獲れたことで自分でもほっとしました。
そこから試行錯誤しながら年末まで頑張ってきました。

■競輪祭終了後からグランプリまで
一ヶ月くらい空いたのでしっかりと練習して、休養も入れてうまくこれからも攻めていきたいと思います。

■京王閣バンクの印象・イメージ
記念で優勝を獲らせてもらっているバンクという印象です。

■車番について
7番車はいつも着慣れているのでほっとしているところがあります。

■並びについて
新田君の後ろで頑張ります。

平原 康多 選手

■KEIRINグランプリについて
全力で最後まであきらめない走りで優勝目指したいと思います。

■今年一年を振り返って
自分の中である程度の結果を残せましたが、大きなレースで優勝することができなかったです。
練習中の怪我で2か月くらい走れないこともあったので、トータルで見るとマイナスなのかなと思っています。

今年は本当に怪我で年末のグランプリ出場は厳しいかなと思ったこともあったので、正直今ここにいるのは嬉しいですね。
今は、体調は万全だと思います。

■競輪祭終了後からグランプリまで
一番は体調を崩さないことで、後はいつも通りトレーニングして、いつも通りの気持ちで挑みたいなと思っています。

■京王閣バンクの印象・イメージ
京王閣は今年のダービーで悔しい思いもしていますので、その思いが強いです。

■並びについて
関東の２番手です。

村上 義弘 選手

■KEIRINグランプリについて
何とか9番手でグランプリに出場できるのは本当に光栄に思っています。
本番も全力で優勝目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。

■今年一年を振り返って
年明けからコンディション作りに少し苦しむことがあり、何とか周りの支えでこの舞台に立てています。

ここ数年連続で出場していますが、毎年言ってきたように、今回が最後という、それがいよいよ現実味を帯びてきたと思うのでしっかり力を出し切って頑張りたいです。

■競輪祭終了後からグランプリまで
競輪祭終わってから伊東記念まではハードなトレーニングをやったので伊東では少し疲れが残っていましたが、しっかり疲れを抜いて本番に備えようと思います。

■京王閣バンクの印象・イメージ
2012年の自分が優勝した時の強い思いがありますがその年もこうしてコンディション作りに苦しんでいた時期だなと思っています。

■車番について
9番車の思い出は平塚のグランプリで落車したことです。

■並びについて
稲垣君の後ろで。