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予想情報 久留米競輪

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12月26日 久留米競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 疋田  敏 59 愛知 マ差 前々
2 2 × 梶原 大地 119 福岡 先捲 自力
3 3 大崎 智久 89 青森 マ差 ④番へ
4 4 夏目 新吾 103 静岡 先捲 自力
5 5 荒木 真慈 69 熊本 マ差 ②番へ
6 6 北村  篤 94 岐阜 マ差 ①番へ
7 高田 大輔 88 徳島 マ差 九州の後
  • 2先捲
  • 5マ差
  • 7マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
  •  
  • 1マ差
  • 6マ差
 先行1本を貫き初S級を目前にしてる時に、街道練習中の大怪我で生死を彷徨った④(夏目)、仲間の励ましで奇跡的に復活はしたものゝ仲々以前の脚力は取り戻せないが、気持は萎えてないのが前2走のハッスルプレー、地元②(梶原)との2分戦でもあきらめなければ押し切ってる強地脚。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 須藤 雄太 89 千葉 マ差 決めず
2 2 中園 朋亨 93 福岡 マ差 ⑥番へ
3 3 船瀬 惇平 111 広島 先捲 自力
4 4 × 光畑 政志 84 岡山 マ差 ⑦番へ
5 5 杉山  剛 86 福岡 マ差 ②番へ
6 6 小柳 智徳 123 長崎 先捲 自力
7 岩本  純 94 岡山 マ差 ③番へ
  • 6先捲
  • 2マ差
  • 5マ差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
  •  
  • 1マ差
 高校時代は岩津裕介と野球でチームメイトだった⑦(岩本)、その関係で第2の人生は「競輪」と決め弟子入り、抜群の身体能力でS級に上がるのは早かったのに現状に甘んじてるのは残念だけど、今期は前回の3連勝迄は順調だったのに、今回はメンバーに恵まれてないにしても覇気不足は気に喰わないが、ラインの③(船瀬)に成った以上は1着取るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 太田 将成 113 宮城 先捲 自力・自在
2 2 河村 章憲 83 京都 マ差 ④番へ
3 3 鈴木龍之介 81 栃木 マ差 ⑤番へ
4 4 × 原田 翔真 121 和歌 先捲 自力
5 5 小峰  烈 98 長野 マ差 初めての①番へ
6 6 梶原 恵介 92 大分 マ差 決めず
7 田中 秀治 82 岐阜 マ差 近畿の後
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 7マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 3マ差
 今回を走り切っても21走にしか達しない③(鈴木龍)、それでもノルマの本数は23ならば2走はみなし点数に成っても、現在の得点なら多分2班は大丈夫でも、念には念を入れ最終日は①(太田)⑤(小峰)の後から突き抜ける。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 富永 益生 66 愛知 マ差 自分で
2 2 丹波 靖貴 74 岡山 捲差 決めず
3 3 佐々木吉徳 100 秋田 先捲 自力
4 4 上田  隼 97 岐阜 マ差 前々
5 5 × 柴田功一郎 79 神奈 マ差 北へ
6 6 作田 悦章 92 徳島 マ差 ③に直付け
7 大島 将人 94 福島 マ差 ③番へ
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 6マ差
  • )
  • 5マ差
  •  
  • 1マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 2捲差
 初日特選で福元啓太の逃げを5番手から2角捲りを決めた事で味しめた③(佐々木)、準決も捲りを狙ったが、逃げた坂田康季のかゝり抜群で行けず決勝進出を逸したら、「逃げる」のは一人のメンバーに入れて貰う幸運、ならばファンの為に押し切るのはプロとしては当然。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 本多 哲也 97 千葉 先捲 自力
2 2 張野 幸聖 115 和歌 先捲 自力
3 3 田中 洋輔 84 宮崎 マ差 ⑤番へ
4 4 伊豆田浩人 87 神奈 マ差 ①番へ
5 5 原井 博斗 115 福岡 マ差 同期の②へ
6 6 × 中村 雅仁 90 熊本 マ差 決めず
  • 2先捲
  • 5マ差
  • 3マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 1先捲
  • 4マ差
 2日目から補充の⑤(原井)、本人は2着でも世話に成ってる加倉正義を連れて行けなかったのを反省してたら、こゝで同期②(張野)に行けるメンバーとは、九州の先輩③(田中洋)⑥(中村雅)に断りを入れて番手を主張する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 × 吉川 希望 111 石川 先捲 自力
2 2 遠藤 勝弥 109 静岡 先捲 自力
3 3 加倉 正義 68 福岡 マ差 初連携の①番へ
4 4 土屋 裕二 81 静岡 マ差 ②番へ
5 5 田中 陽平 97 熊本 捲差 一人で
6 6 台  和紀 83 埼玉 マ差 静岡の後
  • 1先捲
  • 3マ差
  •  
  • 5捲差
  •  
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
 普段は久留米開催時は指導員として頑張ってる③(加倉)、今回は熊本主催と言う事で、前検日の午後3時の流用を受けたのは久留米競輪に対する責任感、補充⑤(田中陽)の了解を得て「自力」とコメントした①(吉川)の番手で勝ちに行く。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 棚橋  勉 96 岡山 マ差 ⑥番へ
2 2 齋木 翔多 115 静岡 先捲 自力
3 3 山口 貴弘 92 佐賀 マ差 ⑦番が良ければ④番へ
4 4 × 佐山 寛明 113 奈良 先捲 自力
5 5 上原  龍 95 長野 マ差 ②へ
6 6 宗崎 世連 100 高知 先捲 自力
7 阪本 正和 70 長崎 マ差 (補充)
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 1マ差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
 予選は小川賢人の中途半端な運行に付き合った③(山口貴)、2日目は後輩立部楓真の後に成ったのに、展開のアヤで追い切れず焦って内へ行ったばかりに人気を裏切る大チョンボ、こゝは番組が用意してくれた自力型④(佐山)に任せる事に。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 松岡 健介 87 兵庫 マ差 一人で
2 2 緒方 将樹 117 熊本 先捲 自力
3 3 飯野 祐太 90 福島 捲差 自力
4 4 新納 大輝 103 鹿児 マ差 立部に
5 5 中村 圭志 86 熊本 マ差 緒方将
6 6 吉田 勇人 86 埼玉 マ差 飯野君に
7 × 立部 楓真 115 佐賀 先捲 自力
  • 2先捲
  • 5マ差
  •  
  • 1マ差
  •  
  • 3捲差
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 4マ差
 晴れて来年2月のGI、岐阜全日本選抜に選ばれた⑤(中村)、地道な努力が実った苦労人は熊本開催でこの成績は不本意過ぎたが、気持は折れて居らず、こゝは後輩②(緒方)に任せて何としても首位ゴール。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 松本秀之介 117 熊本 先捲 自力
2 2 杉森 輝大 103 茨城 捲差 自力
3 3 × 片岡 迪之 93 岡山 先捲 自力
4 4 森川 大輔 92 岐阜 マ差 八日市屋さん
5 5 稲吉 悠大 92 福岡 マ差 松本秀之介
6 6 岸澤 賢太 91 埼玉 マ差 杉森さん
7 八日市屋浩 79 石川 マ差 片岡君
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
 今回は親戚筋に当たる大叔父の冠が付いた大会だったので、つい張り切り過ぎて練習したのか、何時もの調子でなかった①(松本)、このまゝではダメで、このレースの後に走る弟(秀之慎)にエールを送るためにも、このレースは何でもやって勝ちに行く。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 伊藤 颯馬 115 沖縄 先捲 自力
2 2 × 藤田 勝也 94 和歌 マ差 窓場千
3 3 相澤 政宏 99 宮城 マ差 武田君の番手は初
4 4 坂本健太郎 86 福岡 マ差 伊藤颯
5 5 武田  亮 115 東京 先捲 自力
6 6 小川 賢人 103 福岡 マ差 九州で3番手
7 窓場千加頼 100 京都 先捲 自力・自在
  • 1先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 2マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
 初日特選は重いバンクを2周近く逃げ切ったラスト半周のハロンは11秒8だった①(伊藤颯)、これも沖縄で練習した成果と自信満々だったのに、準決勝は⑤(武田亮)を叩くのに脚使ったのか思わぬ失速で4着に沈むとはファンも本人も思ってなかったのでは、気持入れ直して臨むこのレースは、④(坂本健)⑥(小川賢)の地元コンビと決める自力勝負。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 松本秀之慎 121 熊本 マ差 初めての④番へ
2 2 伊藤 大彦 89 徳島 マ差 単騎
3 3 中井  護 74 滋賀 マ差 ⑦番へ
4 4 坂田 康季 121 佐賀 先捲 自力
5 5 樫山 恭柄 92 福岡 マ差 ①番へ
6 6 × 立石 拓也 72 福岡 マ差 ⑤番へ
7 福元 啓太 119 大阪 先捲 自力
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  • 6マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
 今回大叔父(松本秀人氏)の冠が付いた大会と言う事で、直前は兄(秀之介)と高校の先輩嘉永泰斗(113期)とみっちり街道を乗り込んだ①(松本)、その成果が予選の逃げ切りであり準決の捲り、同期でも年上の④(坂田)に行くのは気が引けたが、九州4人で話し、熊本開催と言う事もあり番手に成った以上は人気に応えるしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 × 松岡 貴久 90 熊本 捲差 自分で
2 2 吉田 拓矢 107 茨城 先捲 自力
3 3 福永 大智 113 大阪 先捲 自力
4 4 松谷 秀幸 96 神奈 マ差 ②番へ
5 5 柏野 智典 88 岡山 マ差 ①番へ
6 6 不破 将登 94 岐阜 マ差 ③番へ
7 竹内 智彦 84 宮城 マ差 ④番へ
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 1捲差
  • 5マ差
  •  
  • 3先捲
  • 6マ差
 大阪で野球人生をスタートさせ、沖縄の名門校からドラフトでヤクルトスワローズに入団した剛速球ピッチャー④(松谷)、不幸にも故障続きで退団、第2の人生も山あり谷ありだったのを全て克服したのは生来の負けじ魂、今期も落車に泣かされてるのにこの成績は驚異、岐阜全日本選抜の特選シードも決まった勢いで、狙うは再び②(吉田)を抜いての優勝。

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