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4月24日 帯広競馬★キャリーオーバー★:競馬専門紙の予想ブログ

絞れるレースがなく、手広く攻めたい一日。

5R<波乱含み>[買い目 3 1 6 7]
◎3、オレモスゴイ 障害にムラがあるだけに、600キロと荷物が軽くなるのは好材料。B4クラスでは力量的にも上位で通るし、変わり身十分。
○1、ヒラニワ 相手強化も障害次第ではチャンスがある組み合わせ。早めに降ろせれば上位争いに加われる。
▲6、イナノシンザン 登坂力は上位の存在。終い踏ん張ることができれば前残りのチャンスが十分にある。
△7、サダノチョイワル 障害にムラはあるが、今の軽い荷物ならひと腰も可能。

6R<先行有利>[買い目 3 2 7 8]
◎3、マタクルサ スピードタイプだけに、斤量減は好材料。組み合わせ的にも勝ち負けのチャンスが十分にある。
○2、ヒカリファイヤー 休催明けとなるが、仕上がり上々。課題の障害が良化した今ならこの相手でも。
▲7、キタノオージャ テンに置かれる面があるだけに、スムーズに流れに乗れるかがカギ。追走で手間取らなければ差はない。
△8、ミントエース 前走7着も昇級戦だったことを考えれば仕方がない。B4クラスに降級するここなら上位も。

7R<上位拮抗>[買い目 5 8 1]
◎5、アアモンドヒューマ 昨年度終盤戦はオープンでのレースだったこともあり、結果を残せなかった。B1クラスに降級しての一戦となる今回は勝ち負け十分。
○8、サクラダイチ 決め手を欠く面はあるが、登坂力は上位の存在。終い踏ん張れれば押し切りも狙える。
▲1、スーパータイトル 終いは確実に脚を使える馬。障害を早めに降ろせれば上位争いに加われる。

8R<混戦模様>[買い目 7 1 5 6]
◎7、リュウショウ この中に入れば互角以上にやれる馬。斤量減もプラス材料だし、チャンス十分。
○1、ゴールデンカイザー この組み合わせならペースが速くなることはないし、追走で手間取る心配はない。登坂力上位で押し切りも。
▲5、カイセドクター 初めて古馬相手となるが、580キロの荷物ならヒケを取らない走りが可能。
△6、コウシュハギョイ 障害にムラがあるだけに、斤量減はプラス。修正できれば変わり身十分。

9R<差し注意>[買い目 9 8 1 4]
◎9、スーパータイホウ この組み合わせなら持ち前の登坂力で勝負が可能。前で流れに乗れるし、勝ち負け期待。
○8、イノリノチカラ A2クラスで勝ち負けしている馬だけに、B2条件では力上位。積極策を打てれば首位争い可能。
▲1、ホクトシンバ 斤量減はプラス材料。久々を苦にするタイプでもないし、いきなりから上位進出可能。
△4、フウジンライデン 昨年度は精彩を欠き、ひと息に終わったが、春先で斤量減のここなら一変十分。力は持っており、要警戒。

10R<再出発>[買い目 5 1 6 4]
◎5、ホクショウマサル 前走で連勝はストップしたが、初挑戦のばんえい記念で3着も威張れる成績。1トンの後遺症もなく、初戦から注目。
○1、ミノルシャープ 斤量減のここなら障害の修正は可能。地力強化が目立つし、勝ち負け期待。
▲6、コウシュハウンカイ 680キロの荷物ならこの馬の先行力と登坂力を存分に発揮できる。押し切りも十分。
△4、オレノココロ 目標は次走のオッズパーク杯も、力を考えれば無視できない。

11R<力量差なく>[買い目 1 7 9 3]
◎1、ヤマトテンリュウ 切れ味勝負を得意とするだけに、春先の軽量戦はプラス。仕上がりも良く、チャンスあり。
○7、サカノメイホウ ここなら追走で手間取る心配はないし、スムーズに流れに乗れる。組み合わせ的にも勝ち負け可能。
▲9、ドルフィン 久々を苦にするタイプではないし、休催明けでも力を発揮できる。障害の修正も可能で注意したい。
△3、フェイト 昨年度終盤戦はB2クラスでも上位争いしていただけに、格上馬が相手のここでもヒケを取らない力をつけている。

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