おすすめ注目レース

2018年2月14日   クロッカス特別 (名古屋競馬)  

名古屋競馬   第11レース   狙い澄まして メモリートニック
全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 幸村博之

nagoya12.jpg トータルビクトリーもいいところだが、ここは4走前、3走前に捕まえられなかったメモリートニックがいるし、2走前に0秒7ちぎられたサンタンパがいる。4歳2頭を上に取るのが上策か。両頭は初顔合わせだが、どちらかというなら前で競馬をするメモリートニックだろう。時計も速い。逃げは無理としても、2番手で運べた場合のセイプレジールは少し気になる。手替わりでシャイニングアローが変わらぬか。

 メモリートニックは格付けされてからも(4100)、2着もアタマ差の惜敗だ。時計も上位。自分の競馬をすれば結果がついてくる!? 「普段ならオープンに組まれる成績だが、今回は重賞があるので適鞍で走れる。それを見込んで前開催をパスしてここにしたんだ。状態も安定しているし、楽しみだね」。

 サンタンパは今の馬場で道中これだけ動けるのなら本物とみていいだろう。東海ダービー2着馬が復調となれば連勝の期待をかけたくなる。「格上と併せた動きが良かったし、状態はいい感じになってきた。強い先行馬がいるので楽な条件ではないが、追い比べまでに持ち込めれば。期待感は持っている」。

 トータルビクトリーは当初は掛かるぐらいだったが、最近は逆にスッと動けなかったりする。太めか気性か。ただ、格好はつけているので。「相変わらず追い切りではピリッとしたところがない。実戦タイプと言えるが、太いのは事実。その点ではゆったり構えられるぶん、今はマイル戦の方が合うかも」。

 セイプレジールは同型ぞろいの前走は行き切れず4頭目を回らされる羽目に。あれではさすがに厳しい。逃げなくても競馬はできるはずだ。「前走は惨敗でしたが、体調面の問題はありません。要は展開で、ハナに立てれば走りが違ってきます。できれば内枠が欲しいですね」。

 シャイニングアローは堅実タイプが10月後半からさっぱり。目に見えぬところで寒さの影響が出ていたかも。前走をきっかけにしたいが。「調教はいつも通りで攻め駆けするけど、本調子にはいま一歩という段階かな。期待はもう少し先かも」。

おすすめ買い目

馬単 10→3 3→10 10→5 5→10 3→5 5→3 10→6 6→10 10→2

 

※投票の際は、締め切り間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

 

地方競馬ならオッズパーク競馬