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レース展望・予想
相手関係有利なトールキング「広島県獣医師会会長賞」(福山)
2012/01/07
1月8日(日)のメイン第10レースは「広島県獣医師会会長賞」(3歳オープン、1600メートル)です。2月5日に行われる重賞・若駒賞のトライアルとして争われます。
トールキング(牡、江口秀博厩舎)は、ここまで行われた福山2歳優駿、ヤングチャンピオンと重賞でともにクーヨシンの2着に好走。いずれも後続に差をつけてのもので、そのクーヨシンや2走前に負かされたアグリノキセキが不在の今回は相手関係がかなり有利と言えます。打倒クーヨシンを果たす上で、ここでは負けていられません。
カンピオーネロサ(牝、小嶺英喜厩舎)は前走のヤングチャンピオンこそ自慢の末脚が切れず5着に敗れましたが、2歳マイルチャレンジと福山2歳優駿でともに3着と力のあるところを示しています。
ヤングチャンピオン3着のオブリラブ(牝、外山清彦厩舎)は、3走前に1250メートル戦ながらトールキングを破りました。ある程度前につけられるとしぶとく、今回の2番枠からの発走は好材料でしょう。
ガラージュ(牝、黒川幹生厩舎)はタイムパラドックス産駒らしく、距離が延びて徐々に良さを見せはじめました。ヤングチャンピオンでの4着から、まだまだ上積みが見込めそうです。
(文/土屋真光)
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