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レース展望・予想
クラカルメンの力上位「ザール賞」(門別)
2011/11/08
9日(水)のメイン第12レースはスタリオンシリーズ「ザール賞」(2歳オープン、1200メートル・発走予定=20時35分)。2歳のオープン条件ですが、10日の北海道2歳優駿JpnIIIや各地の2歳重賞があること。有力馬の多くが移籍していることから混戦模様のメンバー構成になりました。
本命は、クラカルメン(牝、原孝明厩舎・父スターキングマン)とします。認定は2戦目のルーキーチャレンジで勝ち上がり。前走は、高素質馬ヘヴンズパワーの2着と好走しました。ここのメンバーに入れば力上位と思われますし、期待したいところです。
相手は、大外からレースをしやすそうなネイチャーレコード(牝、恵多谷豊厩舎・父カルラネイチャー)としました。前回出走取消の影響がどうかですが、この枠からなら内を見ながら先行力を生かしたレースができそうです。
単穴には、キュアネ(牝、若松平厩舎・父テレグノシス)を抜擢。さすがに新馬勝ちのあとに重賞挑戦は荷が重かったか最下位入線でしたが、デビュー戦の内容は目を引きました。相手が大幅に楽になった今回は巻き返しを期待したいです。前走の成績から配当面の期待もできるでしょう。
新馬を勝ってここに挑むジーエスハンコック(牝、村上正和厩舎・父アグネスワールド)、ジーエスブルック(牝、村上正和厩舎・父スタチューオブリバティ)は同馬主・生産者、同厩舎の馬。時計面での比較をすれば十分やれそうです。道中いかにスムーズに流れに乗れるかが課題になるでしょう。
レディーソルジャー(牝、角川秀樹厩舎・父マヤノトップガン)も素質では負けていない馬。こちらも出走取消明けになるだけに当日の気配には注意してください。
(文/ホッカイドウ競馬ひだか応援隊サポート・古川 浩)
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