レース展望・予想

今年も南関東4騎手との交流戦「ファンタジスタカップ」(福山)

2011/11/19

11月20日(日)の第8、第10レースは、南関東4競馬場からの招待騎手4名と福山所属のリーディング上位騎手によりポイント制で争われる、「南関東騎手交流ファンタジスタカップ」が行われます。

第8レースの第1戦(C1級選抜、1250メートル)は、福山に再転入以来4戦4勝のワールドウイング(牡4、福山・三村展久騎手)が勢いでは最上位。転出前も含めれば福山では12戦して[10-2-0-0]という成績。前走(C1二)もスピードの違いで圧勝したように、まだまだ底を見せる気配はありません。控える自在性も備えており、先行馬が揃ったここでも不安は感じさせません。

格付では、前走C1一を勝ったマルサンシンプル(牝5、川崎・酒井忍騎手)が上位。勝ち味に遅い一方で、今年4月のC1昇級以降、この距離で掲示板を外したのは19戦中1回のみと高い安定感を誇ります。以下、転入初戦の前走を勝ったマイネルジョイフル(牡4、福山・黒川知弘騎手)、福山では[8-6-3-1]と底を見せていないアメリゴ(牡4、福山・池田敏樹騎手)なども上位候補でしょう。

第10レースの第2戦(B級選抜、1600メートル)は転入以来3戦いずれも圧勝のグラスヴィクター(セン4、浦和・水野貴史騎手)を巡る戦いになりそうです。3勝いずれもがB1級とこのクラスはすでに卒業レベルの力の持ち主で、ここは通過点とも言うべきレース。前走の時計からもここでは頭ひとつ抜けた存在と言ってよいでしょう。
 格付では一枚劣りますが、目下6連勝中のラド(牡4、福山・岡田祥嗣騎手)の勢いも目が離せません。福山では11戦して[8-2-1-0]と底を見せておらず、一気に強化された相手でも楽しみも大きいところです。

ただ、2頭の一騎打ちというほどではなく、スカイサーファー(牡4、三村展久騎手)やシルクナイスガイ(牡5、酒井忍騎手)といったこのクラスの安定株や、一発の魅力を秘めるサクラアドバンス(牡5、福山・岡崎準騎手)、徐々に調子を上げているゲットワンダー(牡4、池田敏樹騎手)なども有力馬として挙げられます。

(文/土屋真光)


※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

レース展望・予想一覧
 

ページ先頭へ↑

地方競馬予想情報

地方競馬ならオッズパーク競馬