レース展望・予想

転入2戦目ナリタチャレンジに注目(福山)

2011/11/06

11月7日(月)のメインは第10レースの「しずない産米・万馬券特別」(A1A2、1800メートル)です。

注目はJRAより転入2戦目のナリタチャレンジ(牡7、那俄性哲也厩舎)です。転入初戦となった前走の晩秋特別(A2)は福山現役実績ナンバー1のクラマテングに0秒4差と迫り、後続には5馬身以上の差をつけました。JRA所属時の実績から距離延長はまったく問題なさそうで、今回は2戦目で馬場への慣れも見込めることから、中心的存在と見て良さそうです。

モナクランベル(牝5、荻田恭正厩舎)は昨年の12月以来勝ち星から離れている一方で、上位と差の小さい競馬で健闘を続けています。前走もヒルノラディアン、シルクパナシアといった重賞級メンバーに次ぐ3着ならば、今回のメンバーでも上位が期待できます。

実績的にはフジノアリオン(牡6、江口秀博厩舎)が最上位。重賞勝ちこそありませんが、福山菊花賞や福山桜花賞で2着があり、オープン特別勝ちも何度もあります。レースぶりからやや調子を落としている印象を受けますが、メンバーが楽になった今回は巻き返しのきっかけとしたいところでしょう。

以下、前回の競走除外の影響は気になるも実力は高いブラストターブロウ(セン5、小嶺英喜厩舎)、先手を取って流れを作れればしぶといモエレパーフェクト(牡5、吉井勝宏厩舎)などがこれらに続きます。

(文/土屋真光)


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