レース展望・予想

デジタルゴールド圧逃か「金沢城カップ」(金沢)

2011/10/10

10月11日(火)のメイン第10レースは、東海地区とのB級交流レース「金沢城カップ」(B級選抜、1500メートル)です。これまで金沢で東海地区との条件交流戦は2度行われましたが、いずれも遠征馬が勝っており、今回も東海勢に注目が集まりそうです。

中でも名古屋のデジタルゴールド(牝4、角田輝也厩舎)は、名古屋に移籍してから15戦13勝と抜群の成績を挙げています。格上挑戦したオープン牝馬の全国交流戦・秋桜賞では直線力尽きて10着でしたが、スタートから勝ったエーシンクールディに負けない先行スピードを見せていました。明らかにB級クラスのスピードではないだけに、久々の長距離輸送でイレ込まなければ、金沢でも圧逃劇を披露してくれそうです。

笠松のベストドレッサー(牝4、柳江仁厩舎)は、今春ごろからメキメキ頭角を現してきた上り馬で、ここまで9戦連続連対中と絶好調です。特にここ3戦は勝負強い走りを見せており、デジタルゴールドに食い下がりそうです。

同じく笠松のニシノホウギョク(牡5、法理勝弘厩舎)も、2走前にベストドレッサーの2着に善戦しており、差はないはずです。

(文/中日スポーツ・瀬川剛司)


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