レース展望・予想

復調した現役最強牝馬フクイズミ「岩見沢記念」(ばんえい)

2011/09/24

9月25日(日)のメイン第11レースには、重賞「第47回岩見沢記念」が行われます。

47回を数える、古馬伝統の一戦。カネサブラックが出走を回避したため、有力どころはかなり絞りやすくなったといえます。重量的には、最軽量がエンジュオウカン(牝10、久田守厩舎)、フクイズミ(牝10、松井浩文厩舎)の両牝馬で800キロ、トップハンデがニシキダイジン(牡10、村上慎一厩舎)の840キロと、その差40キロあります。

それを考慮して、今回期待したいのはフクイズミです。今季は9戦2勝、2着3回、3着2回ともうひと息の成績で、その2勝も特別戦ですが、調子は確実に戻っています。前走のポテト特別では、2着ホクショウダイヤ(牡8、岡田定一厩舎)に7秒2もの差をつけて圧勝、ばんえい現役最強牝馬の力を見せつけました。

相手は、ハンデ頭ですが実力馬のニシキダイジン、ポテト特別2着のホクショウダイヤ、今季力をつけてきた1頭フクドリ(セン5、皆川公二厩舎)が有力といえます。

(文/小寺雄司)


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