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レース展望・予想
成長の跡見せるキヨミラクルに期待「おゝ浜のポン酢特別」(園田)
2011/09/22
23日(祝・金)のメイン第9レースに「おゝ浜のポン酢特別」(A1、1700メートル)が行われます。
今年のキヨミラクル(牡5、森澤憲一郎厩舎)は初戦の新春賞を制する幸先のいいスタートを切ると、10戦4勝、2着3回、3着2回、4着1回と崩れない成績を残しています。前走は久々の1400メートル戦でエーシンブイムードに完敗の2着だったので、距離は今回の1700メートルがベストのようです。プニプニヨークン(牡4、田中範雄厩舎)とのハナ争いがカギですが、最近は好位で流れに乗る競馬でも結果を出しています。地元デビューの数少ないオープン馬が今年は大きく成長しています。
そのプニプニヨークンは今回がA1昇級3戦目で、ここまで摂津盃、前走と逃げてともに2着です。デビューから10勝をすべて逃げ切りで挙げています。スタートが決まっているだけに、雨馬場が残ってハナを切れればA1での初勝利もありそうです。
約4カ月ぶりの太め残りを2走したコスモハレルヤ(牡4、吉行龍穂厩舎)の変わり身必至です。昨年8月にJRAから兵庫へ転じ7連勝。その中には3歳ハンデ重賞・コウノトリ賞制覇もあります。今年初戦の新春賞は1番人気に支持されましたが、前述キヨミラクルに完敗し連勝がストップしました。その後はオープン一線級のカベに突き当たっていますが、大きくは崩れていません。
JRA4勝、準オープン馬ツルマルビビッド(牡7、田中道夫厩舎)は、障害戦に転向しましたが勝てずに兵庫に転じました。差し一本のタイプで、展開に注文が多そうです。
堅実駆けツルマルホクト(牡4、長南和宏厩舎)が2度目のオープンA1昇級。3連単の2、3着なら好配当が期待できます。
(文/大阪日刊スポーツ・池永博省)
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