レース展望・予想

復帰初戦からフサイチサガントスに期待「池田湖特別」(佐賀)

2011/09/09

10日(土)メイン第10レースは「池田湖特別」(A2A3級、1750メートル)。

フサイチサガントス(牡6、東眞市厩舎)は、今回が約2カ月半の休養明けです。今年に入ってから8戦し、マイネサブリナとは7度の直接対決がありますが、先着されたのは前走の遠賀川特別(6月18日、1750メートル)4着のみで、それ以外の6戦では先着しています。準オープン特別ではこれまで4勝と、このクラスでは力上位の存在だけに、休養明け初戦から優勝争いに期待したいところです。

マイネサブリナ(牝5、山田義人厩舎)は、3走連続して2着が続いていましたが、前走の久住山特別では岩手所属時に重賞勝利実績のあるメイホウホップに4馬身(コンマ7秒)の差をつけ勝利しています。今回は前走が久住山特別だった馬が6頭出走していますが、2、3着馬が不在のメンバー構成となり、2連勝も十分可能性がありそうです。

チェリーレインボー(牡6、西久保政等厩舎)は、1月に道営から転入し、3走目のB2級特別で当地初勝利を挙げると、そのレースから7戦6勝、2着1回の快進撃でA1A3級も突破。前走はバルーンカップ(7月18日、JRA500万円以下交流、1400メートル)に出走し7着でしたが、勝ったタナトス(JRA)は、続くレパードステークスGIII(JRA新潟)で3着と力が抜けていました。同馬からは2秒9差と大きく離されましたが、佐賀勢最先着のコスモタイムマシン(5着)とはコンマ5秒差だっただけに、地元勢同士に戻る今回、前走の敗戦は度外視してもよさそうです。

(文/上妻輝行)


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