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レース展望・予想
フサイチサガントスの2連勝に期待「志布志湾特別」(佐賀)
2011/09/23
24日(土)メイン第9レースは「志布志湾特別」(A2A3級、1400メートル)。
フサイチサガントス(牡6、東眞市厩舎)は、前走の池田湖特別(9月10日、1750メートル)が約2カ月半ぶりの休養明け初戦でした。トコナツ(牝7、山田義人厩舎)ら3頭の先行集団からやや離れ、チェリーレインボー(牡6、西久保政等厩舎)やマイネサブリナらとともに中団馬群を形成。2周目3コーナーで位置取りを上げると、直線で先頭に立ったマイネサブリナに激しく迫り、ゴール直前でクビ差(コンマ1秒)交わして勝利しています。休養明けの影響もあったのか、道中7番手からの競馬でしたが、本来は先行力が持ち味の馬だけに、距離が1400メートルに短縮となる今回は、前の位置取りから押し切りたいところです。
マイネサブリナ(牝5、山田義人厩舎)は、池田湖特別ではフサイチサガントスよりやや前の位置取りでレースを進めました。4コーナーでは逃げるトコナツをとらえにかかり、直線で抜け出しましたが、ゴール寸前でフサイチサガントスに交わされました。準オープン特別で目下6戦連続連対中と、このクラスでは力上位の存在だけに、引き続き優勝争いに期待できそうです。
デュナメス(牡5、土井道隆厩舎)は、昨年9月のC1級から12連勝で準オープン特別へと駒を進めてきました。今回は約4カ月半の休養明け初戦で、準オープンの強豪2頭が出走と厳しい条件が揃っていますが、1400メートル戦だけに、先手を取っての押し切りには十分な警戒が必要でしょう。
(文/上妻輝行)
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