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レース展望・予想
クリムゾンベガ、オープン2連勝なるか「開聞岳特別」(佐賀)
2011/09/10
11日(日)メイン第10レースは「開聞岳特別」(A1級、1750メートル)。
クリムゾンベガ(牡7、九日俊光厩舎)は、前走の韓国岳特別(7月31日、1800メートル)では中団から早めに動いて逃げたステルスグリーンをとらえにかかり、4コーナーで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。JRAから転入後4戦を消化し、重賞の吉野ヶ里記念は9着に敗れましたが、それ以外の3戦では2勝、2着1回と好成績を挙げています。今回も相手関係はそれほど強化されておらず、オープン特別2連勝も十分期待できそうです。
ステルスグリーン(牡8、東美義厩舎)は、前走の韓国岳特別では逃げて、クリムゾンベガからコンマ2秒差の3着を確保しています。今回も前走同様に逃げが打てそうなメンバー構成となっており、先行策からの押し切りには警戒しておきたいところです。
メイホウホップ(牡8、大島静夫厩舎)は、岩手からの転入初戦だった韓国岳特別では、直線で脚を伸ばしステルスグリーンを交わしましたが、クリムゾンベガには3/4馬身(コンマ1秒)及ばず2着。続く前走の久住山特別でもマイネサブリナから4馬身(コンマ7秒)差と離されましたが2着を確保しており、引き続き上位進出に期待が持てそうです。
ヘイアンレジェンド(牡7、山田義人厩舎)は、今回が約2カ月半の休養明けです。今年は1月に勝利を挙げたものの、その後はオープン特別で3度の2着など勝ちきれないレースが続いています。昨年も秋の休養明け直後は大敗していただけに、仕上がり具合に注目が必要でしょう。実績馬の復活が待ち望まれるところです。
(文/上妻輝行)
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