レース展望・予想

モナクカバキチ記録達成なるか「対潮楼シリーズ十戦」(福山)

2011/08/19

8月20日(土)の注目レースは第8レースの「福山・高知連携対潮楼シリーズ十戦」(C2三、1250メートル)です。

注目はなんといってもモナクカバキチ(牡12、荻田恭正厩舎)でしょう。4走前に今年初勝利となる通算53勝目を挙げて、エスケープハッチの持つ地方競馬歴代最多勝タイ記録にリーチをかけると、続く3走前も快勝し記録に並びました。その後、クラスが上がったこともあって記録更新のかかった2戦は勝利から離れていますが、今回はここ2戦よりメンバーが楽になった感もあり、新記録達成に期待がかかります。

高知から遠征のチェイニーウォーク(牝4、松木啓助厩舎)は過去福山で2戦していずれも着外ですが、距離不足に、高知所属馬だけのレースと敗因は明確。近走の内容から当時よりも力をつけているのは明らかで、前走に引き続く勝利のチャンスです。

シュンプウハーバー(牝4、柳井宏之厩舎)は前走モナクカバキチに大きく先着。福山転入3戦目でようやく力の片鱗を発揮しました。カバキチ同様にメンバーが楽になるここは、福山初勝利を狙う絶好機でしょう。
以下、勝ち味に遅いものの安定感があるエバーアイリーン(牝4、徳本慶一厩舎)、先行できるとしぶといゴールドモンガー(牝4、若林達彦厩舎)らも上位候補として続きます。

(文/土屋真光)


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