レース展望・予想

ペース握ればトウショウノーヴァ「ささゆり特別」(笠松)

2011/08/16

8月17日(水)のメイン第10レースはJRA交流「ささゆり特別」(A級3組・JRA500万円以下、1400メートル)です。

トウショウノーヴァ(牡3、JRA土田稔厩舎)はキャリアがまだ6戦で、これから伸びていく素材です。地方の小回りコースも前走の門別で経験しました。1戦ごとに気配も上がっています。先行力も備えているので、ペースを握る展開に持ち込めば、このメンバーなら押し切り十分でしょう。

地元のエスデイブレイク(牡7、青木達彦厩舎)は交流レースで良績を残してきました。勝ち切れない悩みはありますが、どんな相手でも手堅くまとめてきます。状態面はここにきてアップ傾向です。今回も好位追走から、直線で押し上げてきます。

キョウワシャドー(牡4、JRA日吉正和厩舎)は名古屋で初勝利を飾っています。地方の小回りコースは相性が良さそうで、距離も今回は1400メートルに短縮されました。変わり身があるかもしれません。

アートギャラリー(牡3、JRA村山明厩舎)は2走前の笠松戦で見事初勝利を飾りました。その後、ひと息入れて態勢を整えてきました。初勝利も今回と同じ1400メートル戦でした。いまの状態なら2走前の再現が見込めます。

このほかでは先行するとしぶといスズカジェネラル(牡4、JRA武宏平厩舎)や笠松を得意にしているサイモンラメール(牝5、JRA和田正道厩舎)が侮れません。

(文/中日スポーツ・外山謙一)



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