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レース展望・予想
地元に戻ればシルバーウインド「ペリドットオープン」(名古屋)
2011/08/11
8月12日(金)のメイン第11レースは「ペリドットオープン」(A級1組、1600メートル)です。
シルバーウインド(牝5、藤ケ崎一男厩舎)は前走の金沢・読売レディス杯が3着でした。負かされた相手がエーシンクールディとキーポケットなら仕方がないというところでしょうか。地元に戻れば重賞4勝した実績が光ります。ゆったりとしたローテーションで使われていることも、この時期だけに有利に働きそう。地元でベストの1600メートル戦ならレースの主導権を握りそうです。
マイネルフォルザ(牡6、川西毅厩舎)はまだ重賞勝ちはありませんが、いつ取ってもおかしくない地力を身につけてきました。休み明け初戦の2走前は久々が響いて、6着に敗れていますが、叩き2走目の前走で地力を発揮して快勝しています。仕上がり具合は前走以上の気配で、スムーズに運んで切れ味を発揮したいところです。
ベルモントパッシオ(牡6、藤ケ崎一男厩舎)も安定した成績が続いています。名港盃では3着でしたが、距離が1900メートルから1600メートルに短縮された今回は、もう一つ上の着順が狙えそうです。
ケイアイカルディナ(牡8、坂口義幸厩舎)も安定感なら負けていません。ここ2走はA級2組特別でいずれも2着に粘り込みました。調子の良さがうかがえる走りを示し、確かな先行力を見せつけました。今回は少々メンバーがきつくなりましたが、すんなり先行すればしぶとさを発揮してきます。
前がもつれるような展開になればホウライエイブル(牡5、藤ケ崎一人厩舎)の出番でしょう。展開に左右される面は否めませんが、はまれば破壊力抜群の切れ味を見せます。
このほかまだ上積みが見込めるパラダイスラビーダ(牡4、新山廣道厩舎)やハナを奪うとしぶといパレスシュガー(牝5、角田輝也厩舎)が侮れません。
(文/中日スポーツ・外山謙一)
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